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こちらはインパルスガンダムの武装、立ち回り等のページ。 僚機考察、VS.インパルスガンダム対策はインパルスガンダム(対策)へ。 正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE 通称:インパ、フォース、FI、シンパルス パイロット:シン Gクロスオーバー:デストロイガンダム コスト:2000 耐久力:580 盾:実体 変形:× 換装:× ■形態別武装一覧 フォースインパルスガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 100 総弾数が多いBR CS フライヤー射出 - 183 Cフライヤーを射出しコアスプレンダー形態へ移行 サブ射撃 ライフル反射 (10) 140(盾50,BR100) シールド投擲→BR反射 特殊射撃 胴体分離射撃 (10) 90→149→158 胴体を分離、3連射まで可能 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 払い→突き→斬り&回転斬り飛ばし払い→盾打ち上げ→前宙斬り落とし払い→突き→バク宙して払いぬけ払い→突き→払い飛ばし N→N→NN→前→NN→N→前N→N 232195190161 前作の4段前作の後格→特格前作の2段目前派生前作の2段目止め ステップ格闘 斬りつけ→斬り飛ばし ス→N 180 前作横格闘 BD格闘 斬りつけ&払いぬけ BD 148 前作前格闘 特殊 動作 入力 威力 備考 特殊格闘 フラッシュエッジ→エクスカリバー→爆発 特 179 射撃と格闘が1セット。突き最終段HITで爆発が発生 アシスト 支援機 回数 威力 備考 モビルアシスト セイバーガンダム(MA) 4 40~112 ビーム砲を2セット撃ちつつ突撃 コアスプレンダー形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メインorサブ射撃 バルカン 50 4~46 最大12連射 特殊 動作 弾数 威力 備考 特殊射撃or(特殊)格闘orモビルアシスト ドッキング - - ドッキングを行いMS形態に移行(メイン射撃の弾数と盾が回復する) ■更新履歴 09/02/24 CSの抜刀→CSについて微修正 08/10/25 ステルス状態であったGCO解説、封印安定コンボ、参考(キャンセル補正)の3項を削除 08/10/20 各種武装に詳細なデータを追記、GCOの解説項および封印安定コンボ&参考のコンボ欄を試験的にステルス化 ■機体概要 前作同様に扱い易い万能機だが多くの特徴的な攻撃が追加された。 特に射撃武装各種の追加により、他の万能機には無い非常にトリッキーな行動が可能となっている。 しかしその代償としてかストライクガンダムのような換装は採用されていない。 メイン・サブ・特殊射撃の3つ全てがBR関連の兵装であり、弾数を共有している。 だが総弾数が10発と多い上にリロード速度も良好、更にはチャージショットにより全弾補充することが可能。 その際には破損してしまったシールドも復活するというオマケ付き。 機動性能も高コスト並のBD速度を誇り、特射によって射撃の誘導を消すことが出来るため、中~遠距離の粘りは同コスト帯随一。 反面どの武装も発生の遅さと癖の強さが目立つ。そのため無視されると非常につらいが腕と相方との連携でカバーしよう。 格闘はN前派生、ステ格が強化された以外で後は劣化しており、おいそれと先出しできない。 また一発ダウンを奪える武装がないため、スーパーアーマーやファンネルを潰す手段が無い・同コストの万能機と比較してわずかだ耐久力で劣っている点も痛い。 前作では格闘寄りの万能機だったが、これらの特徴により今作では遠近共に器用貧乏の感が強い。相手の苦手な距離での持久戦が求められる。 一般的な高機動BR万能機ではあるが結構な職人・玄人機体。高い機動力を活かしてのクロスやカットなど、僚機との連携を重視した援護寄りな立ち回りを心がけよう。 コアスプレンダー形態 CSを行うことでこの形態へ移行する。 基本的に操作は可変機と同じで、上昇も下降も可能。また、全方向にショートステップが可能なほか、変形入力で加速も可能(当然ブーストゲージを消費する)。加速中にも上昇、下降は可能。ただし、上昇、下降中に加速すると地面と水平になるため、再度入力が必要。 しかし射撃武器はバルカンのみとなり、他の攻撃手段は一切無い。さらに、撃つと必ず地面と水平になる。 この戦闘機形態では機動力や火力が著しく低下するため、状況次第ではあるが基本的には即ドッキングしてMS形態に戻るべし。 ■射撃武器 CS以外は全てBRを使用する。 当然、メインと弾数を共用しているので残弾管理には注意。 【メイン射撃】ビームライフル [威力 100][常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] [発生:22フレーム][硬直:53フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃] 発生はやや遅いが、誘導や攻撃判定に優れるSEED系特有の緑BR。 他機体のBRと比べて弾数が10発と多い上にリロード速度も水準で燃費がいい。 だがサブ・特射と共用しているため、意外と減りが早く少々足りないと感じる事も。 サブ射撃と特殊射撃の2種へキャンセルが可能。 特に後者はHIT確認こそ厳しいが中距離では安定して繋がるので、ダウンを奪いたい時にはキャンセルさせよう。 しかし合計3発もの弾を消費する上、ダメージも殆ど伸びないので使いどころの判断を間違えないようにしたい。 なお、右ステップ振り向き撃ちでシールドを前に出しながら撃つモーションになる(盾の発動率がアップ!)。 連ザの頃から変わらず、前ステップからの射撃は発生が僅かに早くなり、BD中は発生が遅くなる。 【CS】フライヤー射出 [威力 183][チャージ時間 2秒][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 3.0(+爆風0.5)][補正率 65%] [発生:21フレーム][硬直:61フレーム][キャンセル→なし] ロック方向へと突進しながらチェストフライヤーを射出、レッグフライヤーはその場に留まり時間とともに消滅する。 自機はコアスプレンダー形態に分離して移行する。 インパルスの射撃武装の中で最も威力が高く、ダウン属性であり、発生も(Cスプレンダーのバルカンを除けば)最速。 フライヤーの当たり判定も大きいので近距離では見た目以上に当てやすい。 だがチェストフライヤーの弾速が遅く誘導も殆ど無いので、中距離以遠では使いにくい。 上半身射出時に一緒に突進していくので、敵機の近くで無防備に飛行する羽目になってしまう。 戦闘機形態時に近距離戦を行うのは無謀にも等しいため、外した際のリスクは甚大である。 (分離する事による当たり判定の縮小化、および発生時の前進もあってカット耐性はそこそこだが。) 安全重視で攻撃に使用せずに、回避や弾数リロードの手段としてのみ利用してもよい。 建物の裏からCS→合体前にステップを踏めば比較的安全にドッキングできる。 敵の傍でチャージしてしまった場合には格闘HITからCSキャンセルするか、高飛びで離脱してから撃つのがいい。 また抜刀動作からキャンセルして出すことで任意の方向にCSを出すこともできる。 格闘間合い外でないとダメだが、遮蔽物が無い時や敵に見られているときでも比較的安全にCSが撃てるので上手く活用しよう。 ▼コアスプレンダー形態時 バルカンをばら撒けるので虫の息の相手にプレッシャーをかけられるが、戦える性能ではないので狙わないように。 基本は即座にドッキング。 【メイン・サブ射撃】バルカン [威力 4~46][撃ち切りリロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾][無属性][ダウン値 0.1][補正率 90%] バルカンを1~12発発射。 進行方向にしか発射できず誘導も無い。その上撃つと、地面と水平になる。 一応唯一の武器として搭載されているが、これで戦うのは無理だろう。 ちなみにバルカンは合体時に消費されていたとしてもコアスプレンダーになったときにはリロードされている。 【特殊射撃・格闘・特殊格闘・アシスト】ドッキング 向いている方向へ加速しながら上昇して各パーツとドッキング、決めポーズを取りつつインパルスガンダム形態に移行する(戻る)。 行動時間や硬直など多少ある為ノンリスクという訳にはいかないが、コアスプレンダーでいるよりははるかにマシ。 基本的にCSで分離したら即座にドッキングしてMS形態に戻る事。 このドッキングの隠れた特徴としてBR弾数全回復+シールド復活という利点がある。 その為BRの残弾が少なくなってきたらCS→ドッキングと行う事で、BR弾数の任意リロードが可能となっている。 また終了時にポージングをする為多少硬直があるが、その際は前に出したシールドにシールド判定がある。 ドッキングの際の小上昇で射撃・格闘をかわすことも可能。ドッキングで回避ということも頭に入れておくと良い。 【サブ射撃】ライフル反射 [(弾数共用)][威力 140(盾50、ビーム100)][ダウン値 2.0(盾0.5、ビーム2.0)][補正率 90%(盾)65%(BR)] [発生:28フレーム][硬直:76フレーム][キャンセル→なし] レバー入力方向(正面or左右前方)にシールド投擲→そのシールドにビームを撃ちロック対象へ反射させる。 使用時にシールドが無くなる事も無ければ、シールド破損時に撃てないという事も無い。 発生が遅く誘導も無いので普通に撃ってもまず当たらない。 硬直時間も1秒弱と結構長い上に、動きを止めてしまうのでリスクが大きい。 また、入力後は空中判定になってしまうので、地上で撃ったとしてもBDゲージを消費してしまうのがネック。 ただ技自体の硬直は大きいが、技後の再行動・再攻撃までの時間はむしろ短い。 投げたシールドの位置から敵機に向かってBRが飛んでいくので、物陰にいる見えない敵に対して中継射撃をする事が可能。 投擲したシールドが敵に命中すればわずかだがダメージががある…バズーカの実弾も相殺できる事もあるので覚えておいても損はない。 また横方向反射時の攻撃判定の特異性のお陰で、敵の不用意な横ステップや円軌道BDにはいい牽制になる。 盾投擲とBR反射時の2度に渡って銃口補正がかかるため、反射前にステップを入れられても誘導して強引に当たる事も。 ……いずれにせよ、命中率が敵の行動に依存するので積極的な使用は控えるべきではあるが。 相手が格闘を仕掛けてきた際に、バクステ射撃で相手を刺せた際にサブ射でキャンセルした場合は、確定で相手に盾→射撃まで入る。 特射にキャンセルするよりも技後硬直が少ない上にダメージも高いので、とりあえずやってみるのも良い。 レバーは必ずNにしておくこと。盾が当たらずに反撃を貰います。 高々度からサブ射をひたすら連打すると、全く高度を落とさず下に攻撃できる。 …が、緑ロック状態では相手に正確にBRが飛ばないので、あまり意味はない。 高跳びして粘る際には結構有効。追いかけてきた相手に頭からBRが刺さる。 着地に特射をすれば、意外に被弾しない。 中~近距離でサブをヒットさせた場合はHIT確認からメイン射撃が繋がる。 165~190ものダメージが稼げるため、残弾が許す限りは追撃しておきたい。 ただし、前方へBDキャンセルをしないと繋がりにくい上に外すと格闘反撃をもらう可能性があるなど扱いが難しい武装。 盾に向かって打つビームにも判定があり、(狙ってできることではないが)シールド投擲後に 機体とシールドの間に相手が来れば、直でビーム→反射のビームで165のダメージを与えることもできる。 シールド投擲時に赤ロックであればその後に緑ロックになったとしてもBRは敵機へ向かう。 高飛びする2号機にも当たる。 建物越しに一方的に攻撃できるのが利点であるが、ファンネルには遠く及ばず、ファンネル機がいる場合にはこの利点が潰されかねないので封印したほうがいいだろう。 射撃からのキャンセルもダメージが伸びない上、発生の遅さからほぼ避けられることが多い。再銃口補正により当たる可能性は上がるが、狙うべきではない。 【特殊射撃】胴体分離射撃 [(弾数共用)][威力 90→149→158][ダウン値 2.0×1~3][補正率 65%] [発生:39フレーム][硬直:77フレーム][キャンセル→なし] 上半身と下半身を分離させつつBRを発射。 射撃ボタンを押し続ける事で最大3連射まで可能で、3ヒットさせれば強制ダウンとなる。 発生がかなり遅く、1発毎のダメージや誘導もメイン射撃より低い。銃口補正自体も甘い。 だがこの攻撃の最大の特徴は、分離動作によって攻撃の回避が出来ることにある。 当たり判定を分離することによって、分離する直前までの攻撃を避けることができる。 また、発生から数フレームの間、インパルスへの誘導が切れる。 一定時間が過ぎると敵の攻撃の目標は上半身へ向けられ、誘導自体も上半身へ向かうが、それまでは当たり判定の無い所へ敵の攻撃が誘導する。 そのため、相手の格闘が妙な所で空ぶっている事も。 また誘導が上半身へ向かうため、合体時にも回避できる事も。 しかし、攻撃範囲の大きい攻撃はまず回避は不可能で、格闘全般についても「避けられたらラッキー」程度のレベル。 下方向への誘導が強くなり下半身へ当たったり、爆風も当たったりするので、確実に回避が出来るわけではない。 とはいえ狙えば回避できる武器も十分多い。相手の着地取りやカットをかわせれば御の字である。 どうせ被弾するならばとにかくやってみるのが、この機体には重要なこと。 本機のトリッキーさを象徴する武器なので、なるべく使いこなして被弾率を下げたい。 振り向き撃ちのカバーにも一応使える。 射撃からのキャンセルはサブ同様発生の遅さから繋がりにくく、むしろ反撃をもらうことも。 ■格闘 威力や踏み込み速度、初段の攻撃範囲など節々に優れた面は見られるものの、発生が総じて遅いため積極的には仕掛けづらい性能。 伸びなども甘い所があり、届くと思った距離でも届かないことも。 しかし射撃戦での火力不足を補うためには、あえて先出しを試みることも必要か。 単発ダウン系の後格闘がなくなったために乱戦時ではダメージ負けしやすいので、使いどころを見極めて使おう。 【通常格闘(空地共通)】 [威力 80→146→195→232][ダウン値:1.0→1.0→1.0→1.0] [発生:29フレーム][初段硬直:79フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 空地共通、ビームサーベルによる四段技。1(よろけ)→2(よろけ)→3(よろけ)→4(ダウン)。 派生も含め、前作のN格闘と同じものと思っていい(射撃派生のみ削除され、N前派生が追加された)。 出し切り時は232ダメージと高ダメージだが、やはり長く、カット耐性は低め。 その上、きりもみダウンは奪えないため、高高度ではブーストがないと逆に危険なことも。 初段の伸びが結構ある。 2段目のボタン入力受け付け時間が他機体に比べ圧倒的に短い。 そのため、避けられそうな場合に誤って出してしまったが、避けられずにHitしたのにボタン入力をしていなかった為、1段で止まり相手からフルコンボ…という場合があるので注意。 格闘Hit確認からボタン連打する人程多い。かと言ってHit確認前から連打していると回避された後余裕で反撃される隙を晒す。 上記のような事が起こりうるので、確定場面以外ではステ格、BD格を推奨する。 とは言え、サブ、特射、特格Cの準備はしておくこと。 2段目は最後の部分だけ入力すればよいので、間違っても空振り時に3段目以降が出てしまわないように。 全段サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘でキャンセルが可能。 とは言え、実用的な選択肢はあまりなく、以下のコンボだけ使えれば全く問題はない。 攻め継続として、2段目をサブ射撃でキャンセル。地上ではサブではなく特射で。 カット対策+きりもみダウンとして、3段目を特射でキャンセル。 最大ダメージ+きりもみダウンとして3段目を特格キャンセル。 ずらし押しでのCSCとして3段目を特格キャンセル(FE)後CSC。 後々の事を考えるとCSCを狙いたい。 N前派生 [威力 80→120→195][ダウン値:1.0→1.0→1.0] 盾で打ち上げた所を叩きつける、前作の後格闘→特格派生。 盾の有無に関わらず派生は可能。着地寸前で止まるようになった。 所要時間が短い上に上下方向へ良く動くため、カット耐性が高い。手っ取り早くダウンも奪える上、威力も約200と十分値。 しかし最大の魅力はコンボ終了と同時に着地(=ブースト回復)が狙えることだろう。 特に射撃機体に対してはNNサブなどの攻め継続よりもこちらの方が断然有効と言える。 ボタン入力受け付け時間が短いことから初段から前にレバーを倒しておかないと派生できないのが注意点だが、 N格を入れたらこれ1択でも構わない程高性能。 NN前派生 [威力 80→146→190][ダウン値:1.0→1.0→2.0] バック宙からブーストして斬り抜ける。前作のNN前派生と同様のもの(累計ダウン値も前作と同じく何故か4.0)。 追撃はほぼ不可能。サブ射撃が受身に刺さる時もあるが、基本的に追撃はせずにBDで移動したい。 カットが飛んでくる状況や混戦からの離脱など、ダメージ負けしそうな場面ではとりあえず派生させると吉。 弱点は前方へ大きく移動しているが吹っ飛ばした敵もインパルスと同じ方向へと吹っ飛んでいるため相手と距離が近くなってしまう点と、攻撃不能時間がやたらと長い点。 そのため、これできりもみダウンが奪えたとしてもあまり意味がなかったりも。 こちらは余程のことがない限り狙わなくて良い。 N二段止め [威力 80→146→161][ダウン値:1.0→1.0→1.0] 前作同様、2段止め時はオートで薙ぎ払いに派生する。 ダメージが少なく、全く使う必要がないため封印安定。 ちなみに突きが多段なため、壁に当たるとhit数が増え、その間にすり抜けられることも。そのような状況になりそうなら、ダメージが少なくなるとはいえ特格派生したほうがいいかも。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特射C[D追撃] 特格C[D追撃] CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 80(80%) 120~133 116~129 150 148 1 80(20) 1 よろけ ┣2段目 突き刺し 146(62%) 131~184 127~178 158~196 157~194 2 15(2x6) 1(x?) よろけ ┃┣3段1hit目 横斬り 195(46%) 218~220 216 235 225 3 80(10) 1 よろけ ┃┃┗3段2hit目 横回転斬り払い 232(26%) [235] [235] 247[233] [237] 4 80(10) 1 ダウン ┃┣[放置時]3段目 斬り払い 161(26%) [164] [164] 196 [162] 3 25(20) 1 ダウン ┃┗前派生 バク宙斬り抜け 190(1%) 191[190] 190[190] 209 191 4 70(70) 2 跳ね上げダウン ┗前派生1段目 アッパー 120(50%) 145~148[126] 143[125] 158 156[129] 2 50(20) 1 跳ね上げダウン ┗前派生2段目 跳び上がり叩き斬り 195(10%) [197] [197] [196] [196] 3 150(20) 1 叩き付けダウン 【ステップ格闘(空地共通)】 [威力 100→180][ダウン値:1.0→1.0] [発生:28フレーム][初段硬直:81フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 空地共通、袈裟斬り→横回転薙ぎ払いの2段技。1(よろけ)→2(ダウン)。 前作の横格闘と同じモーション。 こちらも2段目のボタン入力受け付け時間が他機体に比べ圧倒的に短い。 2段技で且つ180ダメージ/ダウン値2.0というなかなかのダメージ効率を誇る。 初段の攻撃判定が横に狭いため敵の横ステップを狩るのは難しいが、回り込み性能が高いので先出しも一応は可能。 敵のBD移動や着地を読んで、やや遠めから振っていくと踏み込み速度も相まっていい感じに奇襲がかけられるだろう。 攻撃時間が少なく、終了時の隙も少ない、その上いざという時の特射もあるが攻撃中はその場から全く動かないのでカットには注意を。 また、高高度の場合、ブーストが無い時に受身を取られると逆にピンチになりかねないので注意が必要。 とは言え、判定の広さ、強さ、発生を除けば、頼りになる格闘である。 通常格闘と同様に3種のキャンセルが可能。ダメージ効率を考えると初段キャンセルや追撃は考え物であるが、状況で使い分けよう。 どちらかと言えばモビルアシストHIT時の追撃や、味方との友情コンボで大ダメージを狙いたいところ。 ステップ格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特射C[D追撃] 特格C CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 100(80%) 140~153 136→150 170 168 1 100(20) 1 よろけ ┗2段目 横回転薙ぎ払い 180(50%) 205[187] 202[186] 226 [190] 2 100(20) 1 ダウン 【BD格闘】 [威力 60→148][ダウン値:1.0→1.0] [発生:27フレーム][初段硬直:93フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 横斬り→斬り抜けの単発2HIT技。1(よろけ→ダウン)。 前作の前格闘。1回の入力で出し切り。よって外した時の隙はかなり大きい。 威力は低いが斬り抜けでそこそこ移動する為、カットされにくく終了後の隙も少ない。 初段の攻撃判定も横に広く、先出しや闇討ち、離脱など用途は色々。 発生も格闘の中では最速。 しかし前作とは違い、発生の遅延や初段の伸びの悪さ、入力の関係から咄嗟に出せなくなったことなどの弱体化が目に付くため主力としては使いがたい。 全体的な動作もやや遅くなり、終了時にすぐにBDできるわけではなく、気持ち少し上昇し止まる。 ダメージ効率も相変わらず悪いので、これだけ出していてもダメージ差は付けられない。 カットや着地取りなどに使うことになるだろう。それさえも、N前派生が補ってくれたりするのだが。 また、敵機へのトドメや、足止めによる片追いなどへの戦術的メリットを目論んでの使用がメインとなるか。 特殊格闘での追撃は最速であれば跳ね上げた敵の真下から行う形になるため、受身の有無を問わずに決まりやすい。 ただし誘導が無く、カプル・ガンタンクなど背の低い機体には当たらないこともあるので注意。 外すと怖いので、基本的に追撃は味方機に任せたいところ。 また、受身狩りは自機と敵機が同高度なら狙いやすいが安定しにくいので、今作では封印でよい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特射C[D追撃] 特格C CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1hit目 横斬り 60(80%) 100~113 96→110 130 128 1 60(20) 1 よろけ ┗2hit目 斬り抜け 148(30%) 160(盾+BR)163(受身狩りBRのみ)[152] 162[152] 188 166[149] 2 110(30) 1 跳ね上げダウン ■特殊 【特殊格闘】 [威力 40→139→179][ダウン値:?→?→5(フルヒット)] [発生:29フレーム][初段硬直:121フレーム][ヒット時キャンセル→なし] フラッシュエッジ投げ→エクスカリバー突撃の単発多段HIT技。1(スタン→ダウン→ダウン)。 原作でフリーダムに止めを刺した技であり、そのモーションは(前作の)デスティニーガンダムの前格闘を髣髴とさせる。 やや長めのスタンを誘発するフラッシュエッジ・ブーメランを投げ、多段ヒットのエクスカリバー(対艦刀)を前に突き出して突撃。 突き刺しの最終段が命中すると突き刺さったエクスカリバー諸共爆発が発生し、追加ダメージ。 FEから爆発まで全段命中すると強制ダウン。 FEの戻りには当たり判定はなく、抜刀状態の是非なども問わない。 FEが当たらず多段突きのみが最後までヒットした場合は強制ダウンにならない(威力155)。 一応爆風にも当たり判定があるようだが、まず当たらないので、こちらは気にしなくてもいい。 ブーストを消費する。 この攻撃の利点としては、FEが射撃属性なために当たれば確実に敵の格闘を潰せることと、全段ヒット時に強制ダウンが取れて敵を長時間拘束できること。 さらに、振り向き撃ちの概念がなく、二段目の突撃で再銃口補正が掛かるので誘導を切られない限り射程内ならほぼ当たるという点も挙げられる。 欠点は、FEの誘導がほぼ無い点とカット耐性の低さ、そして外せば大きな隙を晒すという3点。 硬直の長さはともかくとして、誘導が無い上に発生が29フレームoverとあっては先出しは難しいだろう。 ただ、インパルスの格闘の中では唯一上下への誘導が良い格闘である。 しかし、FEの判定が横に広いとは言え、発生の遅さ、そして硬直の長さから見切られると格闘潰しとしてほとんど機能しない。 あまり期待せぬよう。 今作ではCSを除いて単発(初段で)ダウン状態にもっていける武装。 狙えるのであれば、積極的に狙い手っ取り早くダウンを取って、方追いなどに持ち込みたい。 強引だが、FEを囮として、敵の着地時にエクスカリバーだけを当てるといった運用もできる。 ただし、スーパーアーマーの機体にはFEでスタン出来ない上、エクスカリバーが刺しこめないので爆発も起こせないので注意。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC 特射C 特格C CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1hit目 ブーメラン(行きだけ) 40(92%) 不可 124 1 40(8) 1 スタン ┗2hit目 突き刺し突撃 135(?%) 不可 192[140] 2 X 4x30 ?x30 ダウン ┗3hit目 突き刺し押し込み 139(?%) 不可 196[141] 2 X 3 (?) ? ダウン ┗[全hit時?]4hit目 爆発 179(?%) 不可 5 250↑(?) 2 ダウン ■モビルアシスト 【アシスト】セイバーガンダム [威力 40~112][リロードなし/4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5×2セット][補正率 一本84%] [発生:51フレーム][硬直:38フレーム][キャンセル→なし] MA形態のセイバーが現れ、ビーム砲を2セット撃ちつつ突撃する。 セイバー本体の誘導・旋廻性能は高いものの、ビームそのものの誘導はイマイチ。 また1回でもステップされてしまうと、ビーム・セイバー本体ともに誘導が切れてしまう。 しかしこの手の突進+射撃系アシストとしては攻撃の発生が51フレームと早い(ZZと同率1位)。 また、他のこの系統のアシストは大抵2機現れ、少し機体と機体の間隔が開いているのでBR等ではつぶされにくいが セイバーは1機な上に機体真正面に出現するのでよく射撃でつぶされる。 BDや変形で滞空している敵に出すと効果的。高飛びされたときにもほぼ真上まで追ってくれるので有効と言える。 ダメージ効率も追撃によって伸びるため高く、射撃戦におけるダメージレースでは頼もしい存在。 なお、特殊射撃をアシストキャンセルすることで敵の攻撃の誘導を切ることが可能。 タイミングはシビアだが、入力をミスしても特殊射撃に化けるのでリスクも少ない。 また、抜刀時、納刀したい時もBRを消費せずにできる。メインアシキャンに化けないように。 サブの場合は少しジャンプするため、高高度からの射撃が避けられるが難しい。ちなみにこちらは納刀が間に合わないため、抜刀のままである。 参考に インパルス特射アシC動画 インパルス動画 ■コンボ( はキャンセル) 威力 備考 メイン射撃 メイン サブ[BR]([盾+BR]) 133(142) 盾の方向が最短距離で最速なら繋がる?(近距離で盾の方向が最短距離で最速) メイン サブ[BR]([盾+BR])→メイン 142(149) きりもみダウン。ただし弾を3発消費。足を止め続けなくてもよいのが利点。追っている状況などに。 メイン サブ[BR]([盾+BR]) CS 152 最後のCSで多少動くのでカットを回避できるかも? メイン 特射 129 中距離までなら繋がる。サブの盾があたらない場合は特射すべき。 メイン 特射×2 134 中距離までなら繋がる。強制ダウン。 メイン CS 153 セカイン。近距離なら繋がる。強制ダウン。 サブ射撃 サブ[BR]→メイン 165 中~近距離なら繋がる。狙えるのであればこちらを狙いたい。 サブ[BR]→メイン サブ[BR]([盾+BR]) 171 強制ダウン。 サブ[BR]→メイン 特射 170 強制ダウン。 サブ[盾+BR]→メイン 190 至近距離なら繋がる。攻め継続としても破格のダメージとなる。 サブ[盾+BR]→メイン 特射 194 強制ダウン。 サブ[盾+BR]→メイン サブ[盾] 192 強制ダウン。 サブ[盾+BR]→メイン サブ[BR] 194 強制ダウン。 サブ[盾+BR]→サブ[盾+BR] 195 強制ダウン。 サブ[盾+BR] CS 205 セカイン。強制ダウン。 N格 NN 特格 158~196 きりもみコンボ。コンボ時間は長め。これを狙うぐらいなら出し切りを狙いたい。 NNN(1HIT)→特(FE)→CS 221 至近距離でずらし押しした場合、これじゃないと間に合わない。 N前 特格 158 緑ロックになることが多く、突きが安定して入らない。 N前 CS 157 強制ダウンが取れる。 N前 特射 143 吹き飛ばし。連携で使えばNN前よりも有効。 ステ格 ステ 特格(FE) CS 170~172 強制ダウン。 ステ 特格( CS) 170 ずらし押しで強制ダウン後にCSCでドッキングを狙う。弾数回復を狙わなければならない緊急時に。 BD格 BD格(1段) 特格(FE) CS 131 強制ダウンが取れるがFEからCSが最速だと強制ダウンにならない時も。 BD格(1段) 特格( CS) 130 ずらし押し。時間が惜しい時に。ダメージ重視なら↓ BD格 特格( CS) 188 ずらし押し。さっさとリロードしたいなら↑ BD格→BD格→BD格(1段) 176 お馴染みの受身狩り。 BD格→N前N 180 前作の前→後特の今作バージョン。ダウン時間を稼ぎたいなら↓今作では狙いにくい。 BD格→NN前 182 今作はこれもあり。とりあえず速く終わりたい時は↑ダウン時間は短い。今作では狙いにくい。 アシスト アシスト1HIT→メイン 144 非ダウン アシスト2HIT→メイン 162 強制ダウン ■戦術 メイン射撃以外の攻撃が全て隙が多め・癖も強めという事もあり、メイン射撃主体で攻めていくのが基本。 単機での火力がやや低いため、高い機動力を活かして相方と連携をとる事が重要である。 依存度の高いBRだが、弾数が多くリロード速度もそれなりなので、対人戦では無理にCSで全弾補給を狙う必要は無い。 ただし盾の復活ができれば射撃主体の持久戦ではかなり有利に戦えるため、長期戦を考える場合には有効だろう。 後方援護の場合、とにかく射撃を連射して相手の行動を抑制するのも有効。 mk-Ⅱ等とは違い、足の速さは一級品なので位置取りは得意。 火力の低さを相方が補いきれない場合には、インパルスも前へ出て格闘戦に臨まねばならない状況も出てくる。 各種派生やキャンセルによりカット耐性や威力を加減できるため、当てることができれば強力だが、 発生の遅さから先出しで振っていくべきではなく、敵の先出しを誘ってからの反撃が基本。 最速であるBD格でさえ、他機体の発生に負けてしまうので注意。 プレイヤーの回避能力と読み合いのスキルが問われる。 基本的に先出しはせず、相手の格闘硬直などに的確に叩き込もう。 派手な武装もなく赤ロックも短い上に、遠距離の攻撃手段が殆どない為、距離を離されないように常に中距離以近を維持したい。 幸いにしてBDの速度・持続ともに優秀だが武装が貧弱なので放置されると非常にきつく、的確な相方との連携が求められる。 後方援護に回るのならば、多少適当でも良いのでとにかく射撃でアラートを鳴らしておくのも、この機体には重要なこと。 奪ダウン性能の低さから機体相性的に厳しい機体(スーパーアーマーやファンネルを持つ機体)も何機か存在するため、 何も考えず適当に立ち回っているだけでは勝ち目は薄い。 乱戦時も単発ダウン系の武装がCSと特格しかないため、避けた方がよい。さらには、アシストカットされると、相手の格闘反撃をもらいやすい。 その辺りを念頭に入れた立ち回りを、作戦開始の時点から心がけておくように。 機体の強弱は別として、戦いを『魅せる』という点においてはインパルスは優秀。 相手の予想外の行動をとり、精神的にアドバンテージをとるのもこの機体にとっては重要である。 僚機考察、VS.インパルスガンダム対策はインパルスガンダム(対策)へ。 ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - インパルススレPart3(PC50res、PCテンプレ、携帯10res、携帯テンプレ)
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こちらはガンダムデスサイズヘルの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムデスサイズヘル対策、等はガンダムデスサイズヘル(対策)へ。 正式名称:XXXG-01D2 GUNDAM DEATHSCYTHE HELL 通称:デスサイズ、デスヘル、死神 パイロット:デュオ・マックスウェル コスト:2000 耐久力:560 ガード:○(クローク解除時のみ) 変形:× 換装:△(クローク解除/装着) アクティブクローク時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 20 38 サブ射撃 アクティブクローク解除 100 - アクティブクロークを解除弾数はアーマーの耐久値 特殊射撃 ハイパージャマー 100 - 敵弾のホーミングを無効化。一定時間経過、攻撃をする、被ダメージで解除。ハイパージャマー時は被ダメージ量2倍 モビルアシスト ガンダムサンドロック改 4 48~90 発生の速いマシンガンとヒートショーテル 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 踏みつけ N 117 アクティブクローク解除時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターシールド 1 112 高い誘導 シールド入力で即リロード サブ射撃 アクティブクローク装着 100 - アクティブクロークを纏う弾数はアーマーの耐久値 特殊射撃 ハイパージャマー 100 - 敵弾のホーミングを無効化。一定時間経過、攻撃をする、被ダメージで解除。ハイパージャマー時は被ダメージ量2倍 モビルアシスト ガンダムサンドロック改 4 48~90 ビームサイズ部分で射撃防御可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り払い→柄で付く→打ち上げ→切り落とし NNNN 208 派生 蹴り~回転斬り N前N 209 派生 押さえつけ NN前 214 右格闘 薙ぎ払い→柄で殴打→2段蹴り 右NN 192 派生 3段突き 右前 188 派生 切り上げ&柄殴り 右N前NN 215 左格闘 薙ぎ払い→突き刺し→振り抜き 左NN 187 派生 回転斬り 左前 161 派生 突き刺し投げ 左N前 109 派生 0距離バスターシールド 左N射 181 相手を遠くまで飛ばせる 特殊格闘 ツインビームサイズ居合い斬り 特 58~153 緑色の円が出来る回転斬り、射撃属性 BD格闘 飛び蹴り2段 BD中前 90 2段蹴り 【更新履歴】最新3件まで 09/11/28 共通武装をページ末に移動 09/10/27 外部リンク更新 09/07/09 機体解説を編集 機体解説 射撃を防ぐアクティブクロークと、攻撃誘導を無効化するハイパージャマーが特徴的な格闘機。 公式HPによれば「闇討ちに特化した格闘機」ということで、そのコンセプトに違わない性能を有している。 上述の2つの武装により、2000機体としては破格の回避能力と生存能力を有している。 クロークを脱いだ状態では他の多くの格闘機と同様、機動性も高い。 ビームサイズによる格闘はバリエーションが豊富で、威力・伸び・攻撃範囲・判定に優れ、コンボが簡単で安定性が高い。 ただし、発生時間や上下誘導は格闘機としては低めで、全体的に攻撃時間が長く、カット耐性が良くないという弱点がある。 格闘機でありながら近距離で見合った状況での殴り合いにはそこまで強くなく、攻撃範囲を活かした巻き込みや闇討ちに特化している。 射撃に関しては貧弱だが、アシストとバスターシールドによって射撃始動コンボダメージは高め。 バスターシールドはとても誘導に優れており、これを要所で生かながら近づくことが求められる。 アクティブクロークとハイパージャマーの使用タイミングの見極めが重要。 アクティブクローク装着時と解除時では機動力や攻撃など機体性能が大きく変化する。 作戦開始時は必ず装着状態でスタート、撃破された場合はそのときの状態で再スタートする。 アクティブクロークとハイパージャマーを使いこなせないならば、他の格闘機(エクシア、MF等)を使った方が良い戦果をあげられるか。 アクティブクローク装着時 まともな攻撃手段がアシストと1種類の格闘しかない防御重視モード。 開幕時は必ずこの形態からスタートする。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ちきりリロード][リロード 2秒/20発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 20発の撃ちきりリロード。 他のバルカン持ちと同じように牽制、瀕死のとどめさしなどにも使えない事もないが弾切れは早いので注意。 弾が残っている時にクロークを解除、再度装着すると前の弾数はそのままなので隙を見て撃ち切った方がいい。 格闘 【通常格闘】キック 空中で回転しつつ2度踏みつける。 一瞬ためるようなモーションがあるため発生が遅め。 近すぎると1段目しか当たらず、最悪の場合通り越してしまう。 クローク装着時はこの格闘しか出ない。 クローク格闘を当てるコツとしては、相手との高度差を意識すること。 一度使ってみれば分かるが、この格闘は「上昇しつつ前宙→格闘判定を出しつつ下降」というモーションで構成されている。 自機が敵機に対し適度に上方or下方に位置することで、格闘モーションの下降or上昇動作が短縮され、カス当たりしたり通り越してしまったりするリスクを軽減することが出来る。 クロークを着ているということは相手からの被弾を避けたい状況でもあるはずなので、常にある程度高度差をとるように意識すれば、被弾率も下がりクローク格闘も当てやすくなるので、一石二鳥かもしれない。 アクティブクローク解除時 装着時とはうってかわって、攻撃重視のモード。 基本はこの形態で戦おう。 射撃武器 【メイン射撃】バスターシールド [撃ちきりリロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][よろけ+スタン][ダウン値 0.8↑][補正率 %] 発生・弾速は遅いが高誘導の実弾武器。 足を止めて撃ち、発射後の隙も大きいのでND推奨。ビギナのショットランサーのような感じ。 誘導が優秀で自由落下やフワフワ程度なら当たる。 赤ロックで撃ったら相手が緑ロックになっても誘導するが、緑ロックで撃ったら誘導せず撃った方向に飛んでいく。 リロード中にシールドガードを入力すると一瞬で回復する仕様あり。 ヒットするとグリグリと多段ヒット後にシールドが爆発、スタンを誘発する。 シールドで防いでもよろけずに攻撃が終わるまでグリグリ突く。 その時は距離が近ければ横から格闘を入れてみてもいいかもしれない。 地上ヒットでも必ず空中スタンになり、おまけにすぐダウンしてしまうので追撃が遅れがち。 「シールド」の名が付くとおり、相手の射撃攻撃を打ち消すことが可能。 ただ耐久力が設定されており、威力の高い攻撃にぶつかったりすると途中で消える。 アレックスのチョバム、ヴァーチェのGNフィールドに直撃させると一撃で剥がすことが可能なので狙う価値あり。 性質上大型MAとの戦いではこの武装で封殺できる。エルメス以外はかすっただけでもよろける。 単発のダメージが100以上と高めで、なおかつ格闘追撃で200以上のダメージを奪えるため、 格闘機のメイン射撃としては中々の性能を持つと言える。 ちなみに、スタン判定は爆風にあるため、バスターシールドが外れても爆風が命中すればスタンする。 デスサイズ自身は爆風を受けてもスタンしないため、バスターシールド多段ヒット中に格闘をねじ込んでも問題ない。 しかし味方機がバスターシールド多段ヒット中の敵に格闘をねじ込もうとすると、爆風が当たってスタンしてしまうので注意。 デスサイズの僚機がバスターシールドに追撃を行うのであれば、素直に射撃武器を使った方が無難だろう。 唯一の射撃なので、これとアシストが生命線ともいえる。 余談だがバスターシールドがない状態で勝利すると勝利ポーズ時にシールドが復活する場面が見れる。 格闘 N格、横格共にヒットしてない場合2段目までしか出ない。その場合くるくるとサイズを回す動作が入る左格が最も硬直が長い。 【通常格闘】 NNNN:右上から斬りつけ→一回転して柄で付く→斬り上げつつ上昇→切り落としの4段格闘。 カット耐性はそれなり。 3段目の打ち上げの際、自機も敵機とともに若干上昇するのでNDでキャンセルしてから追撃が可能だが、ふっとばしダウンなのでBD格闘くらいしか安定しない。 4段目は切り落とすのでダウンを奪いやすい。 1、2ヒット目はよろけ属性で3、4ヒット目はダウン属性。2ヒット目はよろけが大きく、安全な攻め継続が可能。 ちなみにこの格闘、前述の通り自機が浮くため、右Nからのコンボのシメに使えば「3段目で浮く→NDorステップ」でそれなりの回避運動ができる。 (つまり右N NNNで浮いてダッシュorステップするような形になる。) 右Nなどから繋げた場合、相手は3段目でダウンして4段目は入らないので、即座にND。 ダメージ的には右N N前Nのコンボが優れているのだが、右Nが確定したときに相手の相方に見られていそうなら、N前Nではなくこちらに繋げる選択肢もあり得る。 【通常格闘2段目前派生】 N前N:右上から斬りつけ→後蹴り→サイズをくるくると横に回転させながら3回斬り→高々と斬り上げの3段6ヒット格闘。 斬り上げ後の追撃は、敵機をほぼ真上に打ち上げる性質上難しい。 逆にコンボの〆に持ってきた場合、打ち上げ強制ダウンとなってその後の片追いがやりやすくなる。 攻撃時間は長いが、かなり前に進むため軸が合っていなければカットされにくい。 最終段以外はよろけ属性で、最終段は打ち上げダウン属性。 【通常格闘3段目前派生】 NN前:右上から斬りつけ→一回転して柄で付く→ガンダムの特格の様にサイズの柄でぶっ刺し押さえつけ→引き抜く3段4ヒット格闘。 押さえつける攻撃は押さえつけ→引き抜きの2段階でダメージを与えるようになっており、直撃で210強の高いダメージを奪えるが、攻撃時間が長い上に動かない。 押さえつけの後のグリグリにはダメージはない。 空中で当てた場合は地上まで降りてからグリグリ。 地上に着く前にNDすると受身をとられることもある。 地上に着きさえすればダウンを奪えるので押さえつけたら即ND→敵相方へというのもひとつの選択肢。 ちなみに当たり方や相手のやられ判定によっては、ぶっ刺しがスカってそのまま降りていってしまうこともある。 ダメージ効率とカット耐性など、さまざまな点で出し切りのほうが優秀だがダウン値は低いのでダメージを伸ばしたいときに使うのはあり。 対戦の終盤、相方が敵機の耐久が少ない方を追っている時にもう片方を押さえておくには便利。 1、2ヒット目はよろけ属性で3ヒット目はダウン属性。 【横格闘】 レバーの左右入力で違う種類の格闘が出る。 左右共通項として、1段目の性質がほぼ同じである。 左格闘が上に強く、右格闘がほぼ真下でも追尾 薙ぎ払いの範囲が凄まじく広く、ステ狩りには勿論、敵の出したアシストすらまとめて破壊する。 特に右格の範囲は真横から判定が出るほどでそのため発生自体は悪くない。 余程近くなければその攻撃判定のでかさから相手の格闘とかち合うことなく一方的に潰せることも多い。 ただ例によって出しきるまで長く、そこまで回り込まないので横格 NDの繰り返し時には注意しよう。 【右格闘】 右NN:右から左に薙ぎ払い→左から柄で殴打→飛び込み2段蹴りの3段4ヒット格闘。 左と違い2、3段目1HITで止めても攻め継続。 【右格闘2段目前派生】 右前:右から左に薙ぎ払い→3回サイズで突く2段4ヒット格闘。 最終段はふっとばしダウン。速く終わりそこそこダメージもある。 少し浮かすように吹っ飛ばすのでBD格闘なら追撃できる。壁際ならほかの格闘も安定して入る。 最終段以外はよろけ属性で、最終段はふっとばしダウン属性。 【右格闘3段目前派生】 右N前NN:右から左に薙ぎ払い→左から柄で殴打→(切り上げ&柄殴り)×3の5段8ヒット格闘。 全段よろけ属性なので攻め継続が出来る。 切り上げ&柄殴りは1セットで追加入力で相手がダウンするまで続けることが可能。 何かしらの攻撃を当ててダウン値が溜まってる場合はダウンした時点で柄殴り&切り上げの追加入力が出来なくなる。 【左格闘】 左NN:左から右に薙ぎ払い→サイズで突き刺し→左横に振りぬく3段格闘。 振りぬきは多段ヒットなのでカットに注意。 2段目で止めてもダウンするのでコンボしたいなら1段NDか右格闘推奨。 ダメージは高め。 1ヒット目はよろけ属性で2、3ヒット目はダウン属性。 【左格闘2段目前派生】 左前:左から右に薙ぎ払い→サイズで3回切り上げる2段4ヒット格闘。 デスサイズの格闘にしてはコンボ時間が短め。 最終段以外はよろけ属性で、最終段は打ち上げダウン属性。 【左格闘3段目前派生】 左N前:左から右に薙ぎ払い→サイズで突き刺し→突き刺した相手を支点にしつつ相手を飛び越えその勢いのまま投げる3段格闘。 手早く強制ダウンに出来、きりもみ状態で投げるので戦略に織り交ぜてもよい。 投げる直前にサーチを変えると敵相方に向かって投げる。投げられた相手には攻撃判定がついており、ヒットするとダウン。 しかし中途半端に近いとヒットせず、赤ロックぐらいまでしか投げられない。さらにダメージは0かそれに近い数字。 ちなみに、投げ部分も含めダメージは0である。 2段目からヒットしてもきりもみにできる。 初段がよろけ属性で、あとはダウン属性。 【左格闘3段目射撃派生】 左N射 左から右に薙ぎ払い→サイズで突き刺し→バスターシールド突き刺し→バスターシールド発射の3段4ヒット格闘。 前前作の隠者のリフターのように相手を遠くまで引きずっていく。 メインと違ってその場でスタンするのではなく、長距離相手を飛ばしてから爆発する。 飛ばす距離はそれなりにあるので相手チームの分断に便利。 ただ、ダウン値がたまっていると爆発前にダウンしてバスターシールドから外れるような形で落ちていく。 メイン弾切れ時に派生すると、バスターシールドは発射されない。(というより弾切れ時にはバスターシールドは左腕から消えているので、左腕を突き刺す格好になる) このときは相手がダウンしないため、コンボを決めることが可能。 もちろんバスターシールド発射の前にNDしても同じ。ちなみに突き刺しはスタン属性。 1ヒット目はよろけ属性で2、3ヒット目はダウン属性。 【特殊格闘】ツインビームサイズ回転斬り その場でサイズをぶんぶん振り回し、最後に前方へサイズを大きく振る。 ボタン押しっぱなしで回転部分を最大10秒ほど持続させる。 回転中はビーム判定の緑色の円が発生し、BZ等をかき消すことができる。 発生が遅いうえに踏み込みが皆無で、NDコンボでも使いにくい。 さらにBDやステップの慣性を引き継ぎ誘導もしないため、最悪当たっているのに慣性に引きずられて自分から外れていくなどということもある。 さらに一定時間回した後の振り回しは前が当たっていても回避可。 トランザムエクシア等、格闘が来るのが分かる場合は置いてみるのも良いかも? 逆に万能機相手には格闘の迎撃を考える必要は無い。BR持ちだったら尚更。 せいぜいブーストが切れている時の相手の格闘に対する悪あがきぐらい。 CPU戦の起き攻めにも使えない事もない。 しかし、今のところは封印安定。 最終段以外はよろけ属性で、最終段はふっとばしダウン属性。 ダメージ範囲は広大だが、実は射撃属性の攻撃である。 使う際は「射撃属性の攻撃判定を纏う」ということを考慮に入れておくべきである。 射撃属性ということは、おそらく格闘同士がかち合った時の判定が存在しない。 つまりリーチの短い~普通程度の格闘なら迎撃出来るが、リーチが長い格闘に対してはその格闘がどれだけ出が遅く判定が弱くても、問答無用で通ってしまうということである。 また、アカツキのドラバリアを纏っている機体や同じデスサイズのクローク格闘などに対しては効果がない。 この射撃属性を生かせるかどうかは、未だ研究待ちである。 【BD格闘】 突っ込んでいって2段蹴り。 発生はやや遅めでカット耐性もあまり良くは無いが、それでもデスサイズの格闘にしては早く終わり、隙も少なめ。 他格闘の上下誘導が悪い中、この格闘だけは上下誘導(特に上)に優れているのでN前派生の追い討ちや敵との高度差がある時になかなか役立つ。 1段目の後にNDしてさらにBD格闘を入力すると当たるが、2段目まで出し切ってからだと壁際でない限り当たらない。 上下の攻撃範囲が狭いため自由落下している相手に攻撃しても当たらない。 ┏前 NNNN ┗前N ┏前 右NN ┗前NN ┏前 左NN ┣前 ┗射 共通武装 【サブ射撃】アクティブクローク解除/装着 [撃ち切りリロード][リロード 41秒/100] アクティブクロークを解除or装着する。使用時に一瞬足が止まる。耐久は100。 装着中は纏っている部分に射撃属性の攻撃が当たるとゲージを消費し、ダメージを無効にする。 ゲージが0になると強制解除され、リロードされるまでアクティブクロークを纏えない。 強制解除の硬直はアレックスのチョバムと比べると非常に小さい。 機体の横と後ろからくる射撃も無効にできるが、纏っていない足元への射撃は喰らってしまう。 照射ビームも一瞬だけ防げるが、すぐにゲージが0になってダメージを受ける。 照射ビームでゲージが0になりダウンした場合、起き上がってから解除される。ウイングゼロが相手では効果がない。 格闘は防ぐことができず、ゲージ消費なしでダメージが通る。 【特殊射撃】ハイパージャマー [常時リロード][リロード 5秒(開始)+0.6秒/1] 姿が消えて黒い靄の様な状態になる。発動時に足が止まる。 解除してから5秒後にリロード開始、ゲージ満タンになるまで使用不可。 敵側はサーチ出来るが、攻撃に誘導がかからなくなる。 ただし、銃口補正が切れるわけではないのでそれが強力な攻撃には要注意。 サブ射撃・特殊射撃を含む各種攻撃入力、被弾してよろけると途中解除。解除時に若干ゲージ消費がある。 攻撃を喰らうと本体へのダメージが2倍になるので注意。 ただ、クロークに射撃が当たった場合は通常通りのダメージで、耐久が残ればジャマーも解除されない。 このため、何が何でも落ちてはいけないときはクロークとジャマーを同時に使うことで生存率を大幅に上げられる。 この武装を有効に使えるかどうかが勝敗の分かれ道となる。 接近や離脱など使える場面は非常に多いので、使用タイミングや使用時間には注意。 【アシスト】ガンダムサンドロック改 [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ヒートショーテル投擲+マシンガン連射をほぼ同時に行う。全弾HITでもダウンはしない。 発生が早く、銃口補正も強力。 ショーテルは基本的に逃げていく相手にしか当たらない。 しかし、マシンガンだけでもよろけるため至近~近距離での使用には十分。 発生が遅い攻撃ばかりのこの機体において、頼れる相棒となるだろう。 着地取り、とっさの格闘迎撃、死に損ないの処理にと使用用途は多岐に渡る。 クローク解除時は召喚動作でデスサイズがツインビームサイズをくるくる回す。 この部分は射撃防御可能で、ウイングゼロのメイン射撃も防げる。 サテライトキャノンなど、回転範囲を超える攻撃はさすがに防御不能。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムデスサイズヘル対策 等はガンダムデスサイズヘル(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムデスサイズヘルPart6 非公式掲示板 - ガンダムデスサイズヘルpart3(実質Part5) 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.4 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.3 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.2 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.1
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※エリアルは高度調整・キャラ独自の喰らい判定がある為、各自で判断してください。 基本エリアルはJAJBJC>(hjc)>JAJBJC>空投げ です。 基本コンボ 2A>BE5B>2B>2C>Aスラスト>エリアル 2A>BE5B>2B>5C>Bスラスト>エリアル 2A>BE5B>2B>5C>EXビジー>ちょい歩き5A>BE5B>エリアル 2C AスラストからのコンボはこれからFVの練習を始める人用に使って欲しいです。 それ以外はネコ・ネコカ相手に使って行くことをオススメします。 ネコ・ネコカ相手にはこれとEXビジーからのコンボしか入らないので気を付けて下さい。 次にゲージが無いときはBスラストのコンボを選択して下さい。 Bスラストからのコンボはノーレデュースで4000~4800は減ります。 Bスラスト JAで繋げていきますが、慣れないうちはJAが繋がらないと思います。 Bスラストを当てた際、少しディレイ(タイミングを遅らす)を掛けてからJAを振れば繋がりやすくなります。 キャラによってはかなり繋ぎにくいと思います。 特にシエル・さつき・赤主・両義は難しいのでコンボが安定しないと思います。 その場合は2C Aスラストのコンボを使うか、ゲージをEXビジーに回していきましょう。 最後にBE5Bのダメージが大きい為、2AからBE5Bを積極的に繋げていきたいです。 リバースビートが使えない為、BE5Bがかなり前進する技なので固めで大いに活躍するでしょう。 FV使いにとって最初の壁となる部分だと思いますが、頑張って安定させましょう。 着地コン 2A>BE5B>2B>5C>Bスラスト>(J2B)>ディレイJAディレイJBディレイJC>着地>JC>(hjc)>JBJC>空投げ Bスラストからの基本コンボが安定するようになったら着地コンの練習をしましょう。 ダメージ・ゲージ回収・画面端への運びに対して優秀です。 2A>BE5B>2B>5C>Bレター>ディレイJB>ディレイJC>着地>JC>JBJC>空投げ Bレター生当てからも可。 ダブルスラストコン 2A>BE5B>2B>5C>Aスラスト>Bスラスト>着地コン 着地コンが安定するようになったら最後はダブルスラストコンをマスターしましょう。 このコンボと着地コンを混ぜることによってダメージ・ゲージ回収・画面端への運びがかなり優秀になります。 コツとしてはAスラスト>Bスラストの部分が距離限になっている為、 Aスラストの持続部分を当ててからBスラストを当てる感じです。 2Bと5Cの部分に対してディレイをかなり掛ければ密着2A始動でもダブルスラストコンは入ります。 しかし立ち喰らいとしゃがみ喰らい&キャラ限で更に距離調整が変わっていきます。 この辺は頑張って慣れて覚えて下さいとしか言いようがないです・・・ 簡単なのは立ち喰らいの時なので、相手が立ち喰らい立った場合はダブルスラストコンを狙っても良いと思います。 井野氏コン 2A>BE5B>2B>5C>Aスラスト>Bスラスト>ディレイJ2B>5A>EXビジー>エリアル 一番ダメージの高いコンボですが、CCになってからはJ2Bの性能が変わった為に更に難しくなりました。 一応画面中央でも可能だとは思いますが、J2B>5Aの5A部分が目押しレベル。 難しい割りにダブルスラストコンよりダメージが300程度しか変わりません。 本人も安定してないのでやる必要がないかと・・・ その他コンボ 2A>BE5B>2B>5C>Bスラスト>J2B>Aスラスト>B縦>JC>JBJC>空投げ (画面端)2A>BE5B>2B>5C>Bスラスト>JB>J2B>ディレイJAディレイJBディレイJC>着地>JC>(hjc)>JBJC>空投げ (画面端)2A>BE5B>2B>5C>Bスラスト>J2B>(JA>ディレイJ2B)*2>JAJBJC>JAJBJC>空投げ IHコン 2A>BE5B>2B>5C>Bスラスト>IH>BE5C>エリアル コンボを決めている時に使えるIHコンはこれくらいしかありません。 エリアルの部分にEXスラエアを使えばダメージ底上げで画面端へと運んで五分状態です。 他に良いIHコンをお持ちの方は是非提供を!! カウンター拾い 5A>BE5B>エリアル 214B>エリアル BE5B>エリアル BE5C>エリアル BEBスラスト>5A>BE5C>エリアル 一番ダメージの高い拾いはBEBスラストですが、距離&高さによっては拾えない時もあるのでその時に適した拾い方をしましょう。 安定は5A>BE5Bですがそれだとちょっと安いのでBE5BやBE5Cでも拾えるようになりましょう。 BE5BやBE5Cで拾った場合はエリアルをJBJC>(hjc)>JAJBJC>空投げにしましょう。 補正的にこっちの方がちょっとだけ高いです。 5A>BE5BやBスラスト、BEBスラストで拾った場合はJAJBJC>(hjc)>JAJBJC>空投げで問題ありません。 シールドカウンター拾い 5A>BE5B>エリアル ちょい後ろ歩き2C>214A>エリアル BE5C>エリアル ちょい後ろ歩き2C>EXビジー>ちょい歩き5A>BE5B>エリアル ちょい後ろ歩き2C>EXビジー>ちょい後ろ歩き5A>EXビジー>エリアル(画面中央) ちょい後ろ歩き2C>EXビジー>BE5B>EXビジー>エリアル(画面中央) BEBスラスト>5A>BE5C>エリアル 2C>J2B>2C>214A>B縦>JC>JBJC>空投げ 状況にもよりますが、一番ダメージの高い拾いはEXビジーを2回使用するコンボです。 こちらはゲージがMAXの時や殺しきれる時に使いましょう。 BEBスラストの拾いは相手がカウンターと被カウンターかでタイミングが相当変わってくるので使う場合は慣れましょう。 画面端地上投げからの拾い 地上投げ>5A>BE5B>エリアル 地上投げ>Aスラスト>エリアル 地上投げ>Aスラスト>5A>EXビジー>エリアル 地上投げ>BE5B>EXビジー>エリアル 地上投げ>5A>BE5C>エリアル 地上投げ>5A>BE5C>EXビジー>エリアル 地上投げ>2C>J2B>2C>214A>B縦>JC>JBJC>空投げ BE5Cを入れた方が高火力になります。 5Aを低めに当てないと繋がらないので意識しましょう。 生空投げからのコンボ 生空投げ>2C>214A>JAJBJC>着地>JC>jc>JBJC>空投げ (3150) 生空投げ>2C>214A>J2B>JAJBJC>着地>JC>jc>JBJC>空投げ (3284) つなげシビア 生空投げ>2C>236C>JAJBJC>着地>JC>jc>JBJC>空投げ (3566) (ゲージ1消費) 生空投げ>2C>236C>5B>236C>JAJBJC>jc>JAJBJC>空投げ (4116) (ゲージ2消費) (画面端)生空投げ>2C>J2B>2C>214A>B縦>JC>JBJC>空投げ (3274) (画面端)生空投げ>2C>J2B>2C>236C>JAJBJC>着地>JC>jc>JBJC>空投げ (3851) (ゲージ1消費) (画面端)生空投げ>2C>J2B>2C>236C>5B>236C>JAJBJC>jc>JAJBJC>空投げ (4346) (ゲージ2消費) 表裏用コンボ 2A>BE5B>2B>2C>Aスラスト>EX縦カット 2A>BE5B>2B>5C>Bスラスト>ディレイJAディレイJBディレイJC>着地>Aビジー>Aレター>EX縦カット 2A>BE5B>2B>5C>Bスラスト>ディレイJAディレイJBディレイJC>着地>Aビジー>J2B>5A>5B>EX縦カット 2A>BE5B>2B>5C>Bスラスト>ディレイJAディレイJBディレイJC>着地>Aビジー>J2B>5A>6B>EX縦カット 地上投げ>2C>J2B>>5A>5B or 6B>EX縦カット 上記後の表裏等 2段ジャンプ>JB、J2B、6C ちょい後ろ歩きダッシュ>ダッシュ派生 前ジャンプ>バック空ダ>J2B ダッシュ相手潜り>ジャンプ>J2B
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前置き このページでは、栞の実践向けなコンボを紹介していきます。 栞もがんばればダメージ取れる子だということを世に知らしめましょう。 目次 ノーゲージコンボ 下小始動運びコンボその1 下小始動運びコンボその2 下小始動運びコンボその3 下中始動運びコンボその1 下中始動運びコンボその2 画面端コンボその1 画面端コンボその2 下中始動画面端コンボ 中雪だるま始動画面端コンボ 投げ始動画面端コンボその1 投げ始動画面端コンボその2 赤ICコンボ 青ICコンボ ノーゲージコンボ 下小始動運びコンボその1 状況限定 なし 構成 下小・下中・立大→J→【中→D→中→D→小・中】→D下中→下小・近中→J→【中・大】 ダメージ 2669 備考 あゆ・佳乃・繭・EXみずかの4キャラはこのコンボで運ぶ。また、安定のため他のキャラにも使うことが多々ある。 下小始動運びコンボその2 状況限定 画面端以外 構成 下小・下中・立大→J→【大→D→中・大】→D下中→下小・近中→J→【中・大】 ダメージ 2914 備考 佐祐理、七瀬、D七瀬、寝名雪、舞、真琴あたりのキャラはこちらのコンボを。また、下のコンボが不安ならばその2のコンボで安定してしまうのも手。距離が離れてると感じたら最初のJ大を1Hitにするとその後が安定する。 下小始動運びコンボその3 状況限定 画面端以外 構成 下小・下中・立大→J→【中・大(2Hit)→D→中→D→中・大】→D下中→下小・近中→J→【中・大】 ダメージ 3032 備考 下小始動でおそらく最ダメ。端から端まで運ぶため、1コンボで相手を画面端に追いやることが可能。 下中始動運びコンボその1 状況限定 画面端以外 構成 下中・立大→J→【中→D→大】→近中→J→【中→D→小・中】→D中→J→【小・中・大】 ダメージ 2928 備考 全キャラOK。下中始動ならばこの構成が一番楽でそれなりにダメージがとれる。 下中始動運びコンボその2 状況限定 画面端以外 構成 下中・立大→J→【大(2Hit)→D→中・大】→近中→J→【中→D→小・中】→D中→J→【小・中・大】 ダメージ 3101 備考 例によってあゆ・佳乃・繭・EXみずかには入らない構成。 画面端コンボその1 状況限定 画面端 構成 下小・下中・立大→J→【中・大】→下中・立大→J→【小・中・大】→下中・立大→J→【小・中→小・大(すかし)】 ダメージ 3242 備考 あゆのみ入らない、画面端の最ダメ構成。補正限界まで技をいれてるために技のタイミングがかなりシビア。コンボ半ばの【小・中・大】はなるべく低い位置で当てるとよい。七瀬等下中の当てづらいキャラは適時近中に変更すること。 画面端コンボその2 状況限定 画面端 構成 下小・下中・立大→J→【中・大】→近中・下中→近中・遠中・立大→J→【中・大→小・大(すかし)】 ダメージ 3109 備考 上のコンボが入らないあゆ向け。安定コンボでもあるので、殺せるときはこっちのコンボでいきましょう。 下中始動画面端コンボ 状況限定 画面端 構成 下中・立大→J→【中・大】→下中・立大→J→【中・大】→近中・遠中・立大→J→【小・中→小・大(すかし)】 ダメージ 3384 備考 至って普通のコンボ。 中雪だるま始動画面端コンボ 状況限定 画面端付近 構成 中雪だるまHit→小ストール→近中・遠中・立大→【中・大】→近中・遠中・立大→J→【中・大→J→小・大(すかし)】 ダメージ 3600 |~備考|おいしい始動なのでがっつりダメージとっておきましょう。 小ストールで拾うと簡単にできるのがGOO!| 投げ始動画面端コンボその1 状況限定 画面端 構成 投げ→近中・下中・立大→J→【中・大】→近中・遠中・立大→J→【小・中→小・大(すかし)】 ダメージ 3068 備考 タイミングがシビアなので、最初の中攻撃1つ省いてもかまわない。 投げ始動画面端コンボその2 状況限定 画面端付近 構成 投げ→D小→下中・立大→J→【中・大】→近中・遠中・立大→J→【小・中→小・大(すかし)】→近中・下中 ダメージ 2987 備考 画面端から画面1/3強が栞の投げの範囲です。意外と長いので諦めずにD小してみると吉。 赤ICコンボ 大攻撃Hit確認コンボ 状況限定 どこでも 構成 立大→昇りRFビーム→D×2→立小・下中→J→【中→D→小・中】→D下中→下小・近中→J→【中・大】 ダメージ ? 備考 最初を下大→RFビームに変えても可。どちらも単発で当たるケースが意外とあるので、しっかり確認できるとダメージソースになりえます。
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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 367 125 152 121 対 物理格闘 10.93% 対 物理射撃 12.28% 100 2,314 247 671 531 対 ビーム格闘 12.30% 対 ビーム射撃 10.96% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・マグナム サブ兵装1/ビーム・ガトリングガン サブ兵装2/ハイパー・バズーカ SPA/可能性の獣 クイックキャンセル コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 極端なロール変化を持つ特殊なフルアーマーユニコーンに対し使いやすく汎用性の高い性能のオールラウンダー機。 アレックスのメイン射撃を強化し、格闘SPAを追加したような性能になっている。 打ち下ろし攻撃からのキャンセルループが存在しMA戦は得意とする。 運用面では格闘寄りのパーツ構成が安定しやすい。武装のラインナップからビーム格闘/射撃をメインに据えるとSPAの威力上昇も狙える。 入手時期が早めなのでオールラウンダー入門としておすすめの機体。 UC計画によって生み出されたMSで、駆動骨格全てにサイコフレームを採用した史上初のフル・サイコフレーム機。本機はその1号機で、ガンダムUCの主人公であるバナージが乗り込み「ラプラスの箱」を巡る戦いに導かれて行くことになる。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 360 6hit 702 1080 3 984 1 420 6000 各種防御値を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 192 6hit 378 574 3 662 1 282 4026 レベル100・パーツなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 ビーム属性の3段格闘。計3ヒットのシンプルなもの。 回転切りは両サブへキャンセル可能。 特殊格闘は一度下がってからの突進斬り。ガンダムやアレックスなどと同じ使い勝手で、空中で使うと敵機の背後に回るのが特徴。 打下攻撃が両サブと交互キャンセル可能で、MAに対して滞空しながらの猛攻が可能になっている。 メイン射撃 ビーム・マグナム 弾数 リロード時間 属性 5 8.0s 使いやすいビーム属性の射撃。劇中再現のため弾数は控えめの5発。 劇中のように一撃必殺とはいかないがオールラウンダーの持つメイン射撃としては最高威力を持つ。 サブ兵装1 ビーム・ガトリングガン 弾数 リロード時間 属性 3 24.0s 左腕のガトリングガンからビームを6連射。 ヒット数が多くコンボ数稼ぎに向き、様々な動作からキャンセルで繋がる。 地上で単体使用する分には隙が大きい点とダウンした敵に密着して撃つと外れる点はアレックスと同じ。ただあちらのような派生モーションは無し。 特 サブ1 サブ2 特~ 空中コンボ可能ループ サブ兵装2 ハイパー・バズーカ 弾数 リロード時間 属性 3 28.0s 着弾で爆発するバズーカ攻撃。サブ2枠のバズーカらしく威力高めリロード重め。 サブ1→サブ2→特格~のループや打下との交互ループなど使い道は多め。 特 サブ2 特 サブ2~ 空中コンボ可能だが徐々に打ち上がっていくので4回目あたりで破綻する SPA 可能性の獣 タイプ 発動条件 属性 攻撃 - ビームトンファーの出力を大幅に上げ両断するビーム属性の単発格闘。 攻撃範囲が縦に長いので軸ずれで外すことが少なく、複数巻き込みを狙える使い勝手の良い攻撃。 踏み込み距離も長い点もよし。 クイックキャンセル 打上攻撃→ジャンプ 打下攻撃→急降下、サブ1、サブ2 特格→打上攻撃、打下攻撃、サブ1、ジャンプ 特格←→サブ2 地上回転攻撃→サブ1、サブ2 空中回転攻撃→打下攻撃、サブ1、サブ2 サブ1→打上攻撃、サブ2 サブ2→打上攻撃、打下攻撃 コンボ例 サブ特殊格闘ループ メイン格闘3段→打ち上げ→メイン格闘3段→特殊格闘 サブ1 サブ2 特殊格闘…以下ループ 打ち下ろし サブ2からメイン格闘で拾うコンボ メイン格闘3段→打ち上げ→メイン格闘3段→後ろ方向へステップサブ2→メイン格闘… 対MA用コンボ 打ち下ろし サブ1、2 打ち下ろし…以下弾数かブーストが続くまでループ 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 4 D5Bブレイク シナンジュ 設計図Ⅱ 3 D5Dトゥルー 無し ステージクリア時に入手 機体名 ユニコーンガンダム 形式番号 RX-0 ロール オールラウンダー 僚機時パイロット バナージ・リンクス 作品 機動戦士ガンダムUC 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 形態変化やマルチロックミサイル、恵まれたシューターロールなど多くの強みを持つフルアーマーと違いパッとしない性能、 - 名無しさん (2022-10-02 04 19 46) SPAスカって「悲しいね…バナージ」だったのが、10/13のアプデでようやくマシになった気がする - 名無しさん (2022-10-14 03 26 33) 名前
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こちらはガンダムシュピーゲルの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムシュピーゲル対策、等はガンダムシュピーゲル(対策)へ。 正式名称:GF13-021NG 通称:忍者 パイロット:シュバルツ・ブルーダー コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メッサーグランツ 24 15~140 2HITでよろけ 射撃CS メッサーグランツ(爆破) - 15~193 飛び上がってからクナイを4本4列で投げる、着弾すると爆風発生 サブ射撃 アイアンネット 1 80 スタン、格闘中に使うと専用の派生格闘が出る モビルアシスト ライジングガンダム 4 70 出るまで長いが弾速速い、ダウン 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→2段突き→切り上げ→飛び回し蹴り→回転蹴り NNNN 214 地上横格闘 後ろ回し蹴り2段→突き→めった刺し 横NNN 201 空中通常格闘 2段斬り→斬り上げ→サイコクラッシャー NNNN 192 4段目は多段HIT 空中横格闘 2段斬り→斬り上げ→サマソルト→回し蹴り 横NNNN 200 後格闘 畳返し 後N連打 ~207 カウンター 真上から肘打→踏みつけ×10→蹴り飛ばし 特殊格闘 シュトゥルム・ウント・ドランク 特 ~128 突進技、独楽の様に回転しながら突進 BD格闘 シュトゥルム・ウント・ドランク BD中前 ~100 突進技、体を横にして回転しながら突進。サブ派生可能。 格闘CS シュトゥルム・ウント・ドランク 格闘CS 22~181 独楽の様に回転しながら真上に移動。竜巻部分は射撃属性。 特殊射撃 分身の術 特射 128 出の遅い突撃技 【更新履歴】最新4件まで 12/07/20 武装解説を修正・追記 10/07/16 細かい数字追加 09/12/24 全体的に修正 09/06/03 コンボ追加 解説 攻略 2000コストの地走型MFで、マスターガンダムと並び耐久力は同コスト最高の600。 ハイパーモードによる一発逆転がない上に格闘のダメージ効率が低く、MFとしては火力不足を感じることもある。 そのかわり、広範囲に高威力の爆風を起こす射撃CS、判定の大きさと誘導が優秀で敵機をスタンさせるサブ射撃、 攻撃判定が一瞬で画面端まで到達するアシストと、MFながら様々な中距離以遠の攻め手がある。 他のMFにありがちな「中距離以遠では空気になりやすい」という欠点を高いレベルで克服している。 ただし、どの射撃武装も発生や弾速が遅いものばかりなので、狙って当てていくには慣れを要する。 格闘カウンターとして使える畳返し(後格闘)、判定が凄まじく強い特殊格闘もあり、近距離戦も十分に対応できる。 ただしどちらも他の格闘と同様に火力が低いため、使用する際には慎重な判断が必要。 他の機体とは一線を画した戦い方が要求される玄人向けの機体。 射撃武器 【メイン射撃】メッサーグランツ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/24発][属性 実弾(特殊)][よろけ][ダウン値 0.3×2+0.45×10(側転 0.6×2)][補正率 -4%][ダメージ 15/1本] クナイを2本撃つ。追加入力で3本ずつ2回連射、最後は宙返りしながら4本撃つ(MAX4回入力、計12発消費)。2HITでよろけ。 連射中にレバーを左右どちらかに入れている場合、その方向に側転しつつ2本のクナイを投げ連射が終了する。 ダウン値は最初の2本だけ低く、後はそこそこ高い。 発生と誘導はいまいちだが、弾速はそこそこで銃口補正も強い。 ステップされなければ連射中のクナイにも銃口補正がかかるが、連射は動きが止まって隙が大きい。 最初の2本発射を基本とし、それが当たらないと思ったら連射せずにND推奨。 一発のダメージこそ低いが、全段当てればBR3発並みのダメージは一応取れる。 主な用途は硬直取りや削り、早めの格闘迎撃。 よろけを取れれば、近距離ではNDから格闘コンボに繋げられる。 火力の低さを補うためにも逃さず追撃したいところ。 またブーストがなく着地する場合でも、左右にレバーを入れながら撃つことで着地ずらしに利用できる。 中距離でよろけ誘発前にサブ射撃を撃てば、クナイヒットでよろけた所にサブ射撃が当たる。 こちらはタイミングが難しいため、無理なら連射するか相方に追撃してもらおう。 【射撃CS】メッサーグランツ(爆破) [チャージ時間 4秒][属性 実弾(特殊)/爆風][ダウン][ダウン値 0.25×20][補正率 -4%][ダメージ 15×20] 1機体分ジャンプして相手に向かって4本のクナイを1列に投げ、着弾すると爆風が発生する。 チャージ時間は長いが、それを逆手に取ってチャージしながら他の射撃を使うこともできる。 クナイは4本投げているが、判定が非常に小さく、弾速も非常に遅く、 誘導も皆無であり、クナイを当てる事は密着状態でも無い限り困難である。 しかしこの射撃の真の価値は爆風にある。 4つのクナイが着弾時に発生させる広範囲の爆風は、クナイの弾速の遅さも相まって 思いもよらぬところで敵機(僚機や自分も)を巻き込んでしまう。 着地ずらし、ステップ、シールド・・・NEXTの駆け引きを超越した事態を巻き起こす事が可能。 ダメージもMAX190近くあるため、格闘火力が低いシュピーゲルにとって、 メインで運用する必要がある武装と言える。 横方向に投げた場合、ビルなどの高い建物がない限り 爆風が発生しない事が多いため、無駄打ちに終わる事が多い。 投げるなら、ロックの状態にかかわらず相手より上から使用し、 地面を利用して爆風を発生させるのが良い。 特に相手の着地に至近距離で真上から投げることでヒットさせやすくなる。 格闘をCSでキャンセルできるため、格闘→ND→格闘キャンセルCS というトリッキーな動きができる。 この動きはトリッキーに留まらず、格闘が当たればそのままコンボを決め、 格闘が外れたりブーストが無くなった場合、相手の真上とった場合はCS。 という運用をすれば実用的な汚い動きが可能になるだろう。 射撃ボタンは常に押しっぱなし、位のプレイスタイルで良いが 咄嗟に他の射撃が使えないので注意。特に前派生のコンボはサブを撃ち漏らさないようにしたい。 なお、MAに対しては「4発すべて」命中させるとダウン(黄色ロックに)させられる。 地味にMA戦の要。エルメス、サイコ、マンサ、αアジール相手に近距離でこれを使えば楽に高ダメージ&ダウンを取れる。 特に、前二体は完封も夢ではない。 主な使いどころ ダウン中の相手の起き攻め 慣れた相手にはほとんど当たらないが、動きを制約することは可能。 なお、起き上がりに合わせて相手を飛び越えてから撃つと、相手の視点をある程度操作しつつ起き攻めが可能。 ただし、相方にサーチを変えることで視点変更は一応回避できる。 敵背後に障害物があるとさらに嫌らしい。 真下の敵、障害物に隠れた敵への不意打ち 現実的な使い道その1。 置き 現実的な使い道その2。 前方にいる敵に投げ、後方にいる敵が爆風に巻き込まれるのを狙う。 射撃暴れに対するカウンター タイミングを合わせれば、初動の飛び上がり動作で相手の射撃を避けられる。 上述のようにCSCの補正がないため、「格闘で追い回す→暴れ射撃をCSCで避けて反撃」という芸当が可能。 着地間際の暴れに対して使うと非常に効果的だが、格闘で反撃されては元も子もないのでやりすぎには注意。 先読みの格闘迎撃 相手に「クナイを直撃」させる数少ない方法。 当然自分も爆風に巻き込まれる。 自爆 クナイを投げ、爆風に自ら飛び込んで被ダメージを抑える。 やりすぎると相方が片追いされて負担が大きい。 【サブ射撃】アイアンネット [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.5][補正率 -20%][ダメージ 80] ネットを射出し、ヒットすると相手をスタンさせる。射出前にNDすれば弾は消費しない。弾数は一発しかなく打ち切りリロード。 見た目より判定が大きく、なにより誘導が凄まじい。 赤ロックで射出すれば、その後緑ロックになってもきちんと誘導してくれる。 味方に当てても「ビクンビクン!」するので注意。 銃口補正もそこそこだが、発生が遅く、その上発生まで足が止まってしまうため、 近距離での使用は控えた方が被弾が少なくて済む。 ならば中距離の運用を行いたいところだが、 ネットは相手の射撃や格闘に相殺されてしまうため攻めてくる敵機にも向かない。 特にマシンガンを撃ちながら攻められた場合、ネットは簡単に消えてしまう。 地上からの着地取りや逃げる相手に投げるのが最も有効であろう。 シュピーゲルは格闘機の割に火力が低いため無視されやすい。 さらに前述の射撃CSを用いた起き攻めの対処法は、 シュピーゲルにロックを合わせない事であるため、逃げる相手に当てれるチャンスは多い。 当ててスタンした敵は地上であっても意外に早くダウンしてしまうため、 格闘を繋げられる機会はそこまで多くないが、 もし繋げられた場合、ダウン値が低いためほぼフルコンを入れることができる。 格闘が無理ならメインやアシストでの追撃、それも無理なら自機での追撃を諦めて相方に任せよう。 格闘をこれでキャンセルすると、専用の派生格闘が出る。後述。 【アシスト】ライジングガンダム [リロード無][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1][補正率 -20%][ダメージ 70] ライジングガンダムが左後方に現れ、射撃(ライジングアロー)を1発行う。HITでダウン。 発生は遅いが、銃口補正が強く攻撃判定が一瞬で画面端まで到達する。 エクシアのアシストと性能が非常に似ているが、 こちらはアシストの出現が遅く、攻撃判定も細い上、銃口補正でも劣る。 主な用途は緑ロック時の硬直取りとカット。必中を心がけ、抱え落ちしないようにしたい。 他の地走系同様、使い切った後はズサキャンにも使用できるが、 シュピーゲルで地走している状況はあまり無いだろう。 格闘 このゲームとしては珍しく、NDをあまり使用しないコンボが豊富にある。そのためロック切り替えはやりやすい。 長い格闘を叩き込んでいる間はロックを切り替えてもう一人の敵の様子と相方の状態を伺おう。 特格のヒットストップ時に意識してロックと目線を変えるだけでもだいぶ違うはずだ。 【特殊射撃】分身の術 ポーズの後に突進、HITすると分身して真上へ吹き飛ばす(自分も一緒に飛ぶ)。ND後に追撃可能。 上下の誘導はかなりのもので、赤ロック時に使えば敵が画面外上空へ行っても相手に向かって突進する。 (上へは真上まで可能。下へもほぼ同等だと思われる。) 非確定だが、打ち上げられたところに突進をもう1度当てることもできる。 突進はスタン属性であるため、すでにスタンしている相手に当てた場合は分身攻撃に派生しない。 見た目はかっこいいが直当ては難しいので、封印してしまってもあまり問題ない。 上記にあるように上下は完璧なため、一応高低差を利用して当てにいけないことはない。 突進は建物に当たっても突き進むため、上手く利用すれば不意を突いて狙えたりもする。 が、やはり運用は難しいので無理に使う必要はない。 ※マスターガンダムの酔舞・再現江湖デッドリーウェーブに近い技。 判定の強さはデッドリーウェーブとまったく同じ、忍者の分身と相打ちでお互いスタンしたのを確認。 特殊射撃 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 突進 50 -2% 1.0 50[-2%] 1.0 スタン ┗2段目 分身突撃 128 -32% 1.5 80[-30%] 0.5 ダウン 【格闘CS】シュトゥルム・ウント・ドランク 直撃/竜巻[チャージ時間 2~3秒][属性 格闘/射撃][ダウン][ダウン値 0.3/0.5(1hit)][補正率 -6%/-16%][ダメージ 22/50] ポーズを決めた後、周辺に黒い竜巻を発生させ、その後ヘリコプターのように上昇する。竜巻は射撃属性。 チャージ時間は短い方だが、発生が非常に遅い。 格闘に対してはめっぽう強いが、他の格闘迎撃、後格と特格が優秀である上、 格闘ボタンを押しっぱなしにしなければならないため、 迎撃としてこれを選択する理由はないだろう。 加えて、BOSS以外の機体は初段ヒット後に受身を取られてしまう。 サイコガンダムにでもぶちかますと、デカさとダウン値のおかげでそれなりに削れる。 とは言え、コレを当てられるほどの隙があるなら、普通に殴った方が早い。 利用手段としては悪あがきがある。 射撃CS、特格、格闘CSを出し続ける事で永久に浮くことができる。 後述のBD格闘真上移動やCS発生前ND等を利用し、高高度に移動してから使用すると、 相当の時間を稼ぐことが可能。 【地上通常格闘】 体を左右に振りながら相手に接近してシュピーゲルブレードを使い左で斬り→突き→右で突き→左で切り上げ →飛び回し蹴り→回転蹴りの6段8ヒット格闘。 最後まで当てると強制ダウン。 地上通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 30 -8% 1.7 30[-8%] 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 切り上げ 48 -16% 1.7 20[-8%] 0.0 よろけ ┗2段目 突き 98 -26% 2.0 60[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 143 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 よろけ ┗4段目 蹴り上げ 188 -46% 4.0 70[-10%] 1.0 ダウン ┗5段目(計3hit) 回し蹴り 214 -76% 5.2 20x3[-10%x3] 0.4x3 ダウン 【地上横格闘】 上段後ろ回し蹴り→下段後ろ回し蹴り→姿勢を低くしてシュピーゲルブレードで突き →腰だめに構えたシュピーゲルブレードでめった刺しの4段8ヒット格闘。 格闘中はあまり動かないが地上通常格闘より早く終わりダメージもそれなりにある。 地上横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 92 -26% 2.0 50[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 突き 136 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 よろけ ┗4段目(1~4hit) めった刺し 182 -53% 4.2 20x4[-4.25%x4] 0.3×4 よろけ ┗4段目(5hit) めった刺し 201 -55% 4.5 40[-2%] 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 シュピーゲルブレードを使い左で斬り→右で内側に切り払い→左で切り上げの後4段ヒットするサイコクラッシャーの4段7ヒット格闘。 伸びが良く、判定・速度等も格闘機相当であり、全体的に優秀と言える。空中横格闘と比べて初段が縦に強い。 最後のサイコクラッシャーで結構動くのでカット耐性も多少あり、格闘範囲外で使えばブーストが無い場合でも時間稼ぎや着地ずらしに利用できる。 3段目から演出視点となるためサーチ替えができなくなってしまう。 空中通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 92 -26% 2.0 50[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 136 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 ダウン ┗4段目(計5hit) サイコクラッシャー 192 -56% 4.0. 20x5[-4%x5] 0.2x5 ダウン 【空中横格闘】 シュピーゲルブレードを使い左で外側に切り払い→右で突き→左で切り上げのあと サマーソルト→後ろ回し蹴りの5段6ヒット格闘。かなり伸び動くが全体の動作時間は長い。 空中通常格闘と比べて初段が横に強い。使い勝手が良く、近距離戦では主力になれる性能。 初段の判定が弱いが2段目の判定は妙に強く、初段空振りを見て格闘を振ってきた相手をそのまま斬ることもある。 空中横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目 突き 83 -26% 2.0 40[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 120 -36% 3.0 50[-10%] 1.0 ダウン ┗4段目(計2hit) サマーソルト 169 -48% 4.0 40x2[-6%x2] 0.5×2 ダウン ┗5段目 回し蹴り 200 -58% 4.5 60[-10%] 0.5 ダウン 格闘派生 【前派生】連続蹴り N格と横格(空地両方)の最終段以外から派生可。 前に飛びつつ蹴りまくる。一回の入力で3,3,2回と、最大8発蹴る。 吸い付きが弱いため、相手の打ち上げダウンが高すぎたり遠すぎたりすると当たらない場合がある。 そのため、地上N5段目や空中N3段目からは安定するが、空横4段目からは安定しない。 カット耐性はまぁまぁだが、ダメージの割に補正が緩く、 ダウン値とヒット数を見極めつつサブ派生に繋げると高威力。 というより、サブ派生に繋がなければ使用する必要のない派生。 シュピーゲルのコンボは安いものが多く、ダメージを取るには この前派生からのサブ派生を必ず組み込まなければならない。 サブ派生はカット耐性が皆無だが、カットの心配がないような状況であれば、 積極的にこの前派生コンボを決め、ダメージ負けの無いようにしたい。 前派生 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 前派生(計8hit) 連続蹴り 111 -16% 0.8 15x8[-2%x8] 0.1x8 ダウン 【地上横派生】 地上N格闘の最終段以外から派生可。 膝蹴り一閃。シャイニングウィザードともいう。 ダメージが高めで動作も短い。更に少し浮かせるのでNDから追撃も出来る。 あとカッコイイ。 地上横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 地横派生 シャイニングウィザード 50 -20% 1.0. 50[-20%] 1.0 ダウン 【空中横派生】 空N格の最終段以外から派生可。 放物線を描くような形で縦に回転しながらシュピーゲルブレードで3回斬る。 空中派生で最も早く受け身不能のダウンをとれるので、さっさとダウンを取りたいときに。 最終段は叩きつけだが、タイミングを計ればサブ派生に繋げることが可能。 よく動き、2ヒット目で被弾面積が小さくなるのでカット耐性は良好。 空中横派生 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 空横派生(計3hit) 回転斬り 108 -30% 1.2 40x3[-10%x3] 0.4x3 ダウン 【後派生】忍法飯綱落とし N格と横格(空地共通)の最終段以外から派生可。 相手を掴んで上昇し、その後綱落としを行う。(ZZの特格と似た軌道) 叩きつけ後はジャンプして着地。着地まではND可能だが、そうしないでも硬直は短い。 威力は低いが上下によく動くのでカットされにくく、NDすればさらに追撃が可能。 サブ派生のタイミングが他派生に比べて難しくないため、慣れないうちはこれからやるといい。 後派生 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 後派生 飯綱落とし 80 -20% 1.0 80[-20%] 1.0 ダウン 【サブ派生】 N格と横格の全段とBD格、及び上述の各種派生から派生可能。 ネットで相手を捕らえて自機に引き寄せてからシュピーゲルブレード突き刺し。 刺した後にブレードを抜いた直後に敵機がスタンし、その後シュピーゲルが一回転すると爆発して打ち上げダウン。 ネット拘束と突き刺しにもダメージとダウン値があり、ここで撃破した場合とダウン値が溜まっていた場合は爆発まで移行しない。 ほとんど動かないうえに攻撃時間が長いので、カット耐性はかなり低い。 だが、他の派生から更に派生してつなげることができ、この機体にとってのダメージソースたりえる派生。 当てた瞬間から射撃CSをため始めると、長い動作時間もあいまって相手が落ちてくる頃に丁度溜まりきるので起き攻めが可能。 サブが切れている状態だと動作はするものの空振り不発に終わるので注意。 サブ派生 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 サブ派生(1hit) 掴み 10 -4% 0.2 10[-4%] 0.2 強制よろけ ┗サブ派生(2hit) 突き 10 -4% 0.2 0[-0%] 0.0 ダウン ┗サブ派生(3hit) 回転 19 -8% 0.4 10[-4%] 0.4 スタン ┗サブ派生(4hit) 爆発 88 -28% 1.4 75[-20%] 1.0 ダウン 【後格闘】畳返し 格闘カウンター。しゃがんで鉄板を畳返しする。空中でもどこからか畳がでてくる。 カウンターが成立するとシュピーゲル本体が相手の裏に回り、真上から踏みつける。 何も入力しない場合、踏みつけられた相手は地面に着くとバウンドしてダウン。 踏みつけ後に格闘を追加入力すると肘打ち、そこからさらに追加入力で倒れている相手をストンピングで踏みつける。 最後まで踏みつけるか、踏みつけの格闘入力を止めると遠くへ蹴り飛ばす。踏みつけ回数は最大で10回。 また、真上からの踏みつけは判定が別に行われ、位置が悪いと外れる。 畳み返しした直後に格闘で割って入ってきた僚機を踏みつけたのを確認。 判定発生がカウンターの中では非常に早く、起き上がりきる前の畳にもすでに判定がある。 だが、畳で隠れない横や後ろ、真上からの攻撃には無防備で、畳で前方の視界が遮られるので展開後の相手の行動が見えない。 読み間違えると相手の手痛い反撃は必至なので、使用する際はここぞという所で。 追加入力の踏みつけは恐ろしくダメージ効率が悪く、一切動かないのでカット耐性も劣悪。 カウンター成立後踏みつけが当たる前か、踏みつけてからバウンドしたところをNDすると追撃が可能なので、追加入力するよりはこれらを推奨。 ただし、この踏みつけにはダウン追撃補正がかからないので、わざと踏み続けて相方の高威力射撃で狙撃してもらうのもあり。 空横などで格闘を釣り、畳返しなどもいい使い方。 空横の判定の弱さを知っている人には引っかかりやすいかもしれない。 タイマンで畳返し→追加の踏みつけをずっとやっていると、非常にタイムアップになりやすいので注意。 後格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 後格(1hit) 畳返し 0 -0% - 0[-0%] - ダウン ┗後格(2~3hit) 踏みつけ 112 -24% - 60x2[-12%x2] - ダウン ┗後格(4~13hit) 蹴り 179 -44% - 10x10[-2%x10] - ダウン ┗後格(14hit) 蹴り飛ばし 207 -46% - 50[-2%] - ダウン 【特殊格闘】シュトゥルム・ウント・ドランク ポーズを取った後、竜巻のように回転しながら突撃。多段HIT。 ブーストを結構消費するが、ブーストが無くても移動できる。 発生は遅いが全方位に恐ろしく強い攻撃判定が発生し、出てしまえば運命の特格にも勝つことができる。 突進速度は並だが上下も含めて誘導は強い。 バズーカ等実弾系を切って突き進むが、爆風を伴うものに対しては注意。 アシストなどの射撃に注意しつつ格闘機に対して先出したり、味方ごと相手の格闘をカットしたり、敵味方が近距離で入り乱れた乱戦時に出したりするのが有効。 また、着地間際の悪あがきにも使える。 相手が冷静なら自分から攻撃されに突っ込むカモになってしまうが、競り合いの後で敵もブーストが切れていたりする場合や、着地硬直を格闘で拾いに来られた場合はけっこう食えたりする。 小ネタ程度だが、技終了時に地上スレスレにいた場合はそのまま着地する。 特殊格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 特殊格闘(計12hit) 回転斬り 128 -72% 3.6 16x12[-6%x12] 0.3x12 ダウン 【BD格闘】シュトゥルム・ウント・ドランク 体をぐるぐる回しつつ突進、突進速度がシュピーゲルの格闘の中で1番速いが誘導は無い。 ワールドヒーローズ(格闘ゲーム)の、ハンゾウ(フウマ)の忍法光輪(風輪)華斬に似ている。 特殊格闘版が立ったまま回転するのに対し、こちらは体を横にして回転するのが特徴。 すばり遠距離(緑ロック時)の移動手段。 そしてなんと近距離(黄色カーソル時)の奇襲になる(飛び始めを狩れる)。 数発HITさせたぐらいだと吹き飛ばないのでNDしてコンボへつなげる事が可能。 外れてもある程度飛んでいくので保険にならなくもないがNDできない状況では使いにくい。 特格との違いはヒットしても相手を追撃せず直進する(特格は追尾する)。 サブ派生可能。 敵機の起き上がり・・・敵機がダウン状態後バク転して地面から浮く瞬間に 密着状態からこの格闘を出すと、敵機のはるか真上に飛んでいってしまう。 この後、高高度クナイ投げ、無限浮遊などを行えば、さらに忍者らしい動きができるだろう。 BD格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 BD格闘(計5hit) 回転斬り 100 -50% 5.0 25x5[-10%x5] 1.0x5 よろけ コンボ、立ち回り、VS.ガンダムシュピーゲル対策 等はガンダムシュピーゲル(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - 【厨房】ガンダムシュピーゲル3【隔離】 非公式掲示板 - ガンダムシュピーゲルスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムシュピーゲルスレ part.1 c4
https://w.atwiki.jp/exvswish2/pages/114.html
正式名称: パイロット: コスト: 耐久力: 変形:✕ 換装:✕ BD回数: 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ジャイアントガトリング 100 20連射可能な高性能マシンガン 連動 メガビームランチャー 一拍置いてダウン属性の太いビーム 射撃CS ハイパーバズーカ - BZ3連射 連動 ハイパーバズーカ Nサブ射撃 ハイパービームライフル 2 高弾速ビーム 連動 ハイパービームライフル 横サブ射撃 ハンドビームガン 回転しながらビームを4連射 連動 ハンドビームガン 足を止めて4連射 N特殊射撃 ジャイアントガトリング【薙ぎ払い】 1 左から右に向かって連射 横特殊射撃 ジャイアントガトリング【移動撃ち】 横移動しながら連射 特殊格闘 ガンダム4号機【メガビームランチャー】 1 照射ビーム。レバー横で薙ぎ払い 格闘CS [bst]装備 100 時限強化。機動力関係が向上 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 NNN - 射撃派生 ○○ NN射 前派生 ○○ NN前 前格闘 前 - 横格闘 横NN - 後格闘 後 - BD格闘 BD中前N - 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 覚醒技 閃光の果てに 1 /// 概要 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【射撃CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変形 【変形メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒] 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】 【後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策
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【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・コンボ追記 10/04/28 実測値で追記 10/04/27 明鏡止水時のダメージ追記(未完) こちらはコンボ、立ち回り、VS.ゴッドガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はゴッドガンダムへ。 コンボ 通常時 ※通常時コンボは全て自機・敵機ともに耐久値MAX、自軍・敵軍戦力ゲージMAXでの威力。 ※GFHEと記載のあるものは、基本的にGF(最大連打)→HEの略。[]内は明鏡止水時(耐久値200)のダメージ。 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 85[105] 攻め継続 メイン 地N全段 196[242] 非強制ダウン メイン 地N全段 メイン 205[253] 強制ダウン。メインへのつなぎは最速安定 メイン 地NNNNN→横 210[260] 強制ダウン メイン メイン メイン 105[130] メイン 空N全段 179[221] メイン 空NN→前 139[172] 主力。最速打ち上げ強制ダウン メイン 空NNN→前 160[199] ↑より少しは余裕がある場合に メイン BD格NN 145[180] 強制ダウン メイン アシスト 空NNN→前 181[224] 空横Nと大差ないが、若干長め メイン アシスト 空N全段 あらゆる面で↑に劣る。空Nでは前派生推奨 メイン アシスト 空横N→前 180[223] 主力。比較的早くダウンを取れてよく動く メイン アシスト 空横N全段 184[228] ↑よりカット耐性は下がるがダメが伸びる アシスト始動 アシスト メイン 122[151] 格闘が届かないときに。空中メインでないとまず届かない アシスト 空N全段 264[327] 非強制ダウン。更にBD格を入れると273の強制ダウン アシスト 空NNN→前 メイン 236[291] 強制ダウン。メイン追撃がない時222[274]ダメージ+非強制ダウン アシスト 空NNN 空NNN→前 260[321] 強制ダウン。格闘の繋ぎは前ND。カットされそうなら↑ アシスト 空横N 空NNN→前 267[330] 同上。こちらのほうがわずかに威力が高い アシスト 空横N 空横N→前 264[327] 同上。そこそこ動く アシスト 空横前 空横前 204[253 強制ダウン。威力はないがカット耐性が高い アシスト 空横(×3回) 246[304] ネタコン。チボデーエレベーター。ブースト9割消費。最後を空Nで250 アシスト 空NNNN(3hit) GFHE 追撃 296[354] 強制ダウン。格闘の場合斜め前NDで安定。何で追撃しても同威力 アシスト 空NNNN(4~6hit) GFHE 295[353] 強制ダウン。↑よりは使いやすい。受身されても掴める百烈は7~12hit(最大)まで当てても繋がるが、威力が落ちる(7hit 293[353],12hit 288[351]) アシスト 空横N→GFHE 258~306[332~358] GFが安定して当たる。追撃数によりダメージ変化非強制ダウンなのでさらに追撃可能 地上N始動 地NNN 地NNNN メイン 273[337] 強制ダウン 地NNN 地NNNN→横 294[353] 地NNNN メイン 224[278] 受身不可。横に飛ばす 地NNNNN メイン 266[329] 壁際不安定。繋ぎは最速前ND。最初に地N を入れると強制ダウン 279 地NNNN→横 271[335] お手軽コンボ。コンボ時間短し 地NNNN→横 メイン 290[352] 真横に吹っ飛ばす。坂か壁際でないと直撃はしない意識してやっと気付く程度の斜面でも可能(ex サイド6)ダウン追撃 276[341] 地NNNN 空NNNN 285[350] 百烈拳5hitできりもみ強制ダウン 地NNNN 空NNN→各派生 281,283[346,349] 強制ダウン。前 横 281,後 283前派生は打ち上げ強制ダウン 地NNNNN 空NNN→Nor各派生 305,306[355,356] 強制ダウン。ラグがあっても入りやすい。N 前 横 305,後 306前派生は打ち上げ強制ダウン 地NNNN 空横N→前or後 278,281[343,347] 強制ダウン。前派生はよく動き早く終わる。対カットコンボ 地NNNNN 空横N→Nor各派生 305~310[355~356] 強制ダウン。威力はN 310,前 305,後 308前派生は打ち上げ強制ダウン 地NNNN 空横NN 286~289[351] 強制ダウン。百烈脚の当て方次第で威力が変動最大威力289まで蹴りを入れないと非強制ダウン286で終わってしまう事が度々ある 地NNNN アシスト 空NNN→Nor各派生 290,292[251,352] 強制ダウン。N 290,他全て 292。状況に応じた派生で 地NNNN アシスト 空横N→Nor前or後 291~296[352,353] 強制ダウン。N 291,前 294,後 296。状況に応じた派生で 地NNNN アシスト 空横N→GF 294[353] 強制ダウン。GF自体は相手を掴めないカス当たり但し大きく動くのでカット耐性有 地NNNNN アシスト 空NN→Nor前or横or後 309~310[356,357] アシストへの繋ぎは最速前か左斜め前ND。威力はN 後 310,他全て 309前か左斜め前な理由はアシの出現位置敵機左側か後方に壁がある場合は右斜め前で楽々安定壁際以外での入力は最速中の最速が不可欠安定させるには慣れとテクが必須。アシの消費等を考えると利用価値 低 地NNNNN アシスト 空横N→Nor各派生 312,314[357] 繋ぎと解説は同上。N 312,前 後 314 地NNNNN アシスト GF(最大連打)→前orHE 320,327[359,361] 非強制ダウン。繋ぎと解説は同上。前 320,HE 327HE後に何かで追撃すると強制ダウン 威力+1アシストで打ち上げてもGFでは復帰が間に合うので実用性 低 地NNNNN 空横N→GFHE 351[367] 3段目足払いからのすかしコン。何かで追撃すると威力+1 強制ダウン 地NNNNN 空横N→GFHE 353[369] 4段目上段蹴りからのすかしコン。何かで追撃すると威力+1 強制ダウン 地上横始動 地横 地NNNN→横 261[324] 強制ダウン 地横 アシスト 空N全段 234[290] 強制ダウン。↑よりダメは下がるがカット耐性向上 地横N 地横NN 200[248] 強制ダウン。カット耐性がない 地横NN(6~7hit) 空NN 219~229[272~284] 強制ダウン。↑より見た目こそ劣るが、威力も〆までの早さもこちらが上 地横NN(4~5hit) 空NNN→各派生 209~221[259~273] 強制ダウン。派生は状況次第でN 209,218,前 横 209,220,後 211,221 地横NN(4~5hit) 空横NN 212,220[262,272] 強制ダウン 地横NN(6~7hit) 空横N 225,231[278,286] 強制ダウン。見た目はよくないが↑よりこちらの方が威力もコンボの早さも上 地横NN(4~7hit) 空横→前or後 182~229[226~284] 強制ダウン。派生は状況次第で前 182,203,219,228。後 186,206,220,229 地横NN(4~5hit) 空横N→前or後 207~222[257~276] 強制ダウン。派生は状況次第で前 207,221。後 210,222 地横NN(4~5hit) BD格NN 200,214[248,266] 強制ダウン。地横を5hit目以降まで当てるとBD格Nまでしか入らない 地横NN(6~7hit) BD格N 216,226[268,281] 強制ダウン。↑に比べると決まりこそ悪いが威力はこちらの方が上 地横NN(6~7hit)→GFHE 245,236[302,291] 強制ダウン。地横を6~7hitまで入れないと非強制ダウン6hitからの方がダメージが伸びる6hitを最大連打でHEに繋いだ威力が245[302]更に非強制ダウンになってしまうが、5hit最大連打HEなら248[307] 地横NN(6~7hit)→GF→前 236,234[292,288] 強制ダウン。地横を6~7hitまで入れないと非強制ダウン6hitからの方がダメージが伸びる6hitを最大連打で前Nに繋いだ威力が236[292] 地横NN→GFHE 各種追撃 304[356] 3段目だけを当てるすかしコン。追撃込みの威力は下記空N+N 後 307[358],前 横 306[358]。空横+N 後 308[359],前 307[359] 空中N始動 空N→横 92[114] 非強制ダウンだが確定でダウンが取れる。乱戦のお供空NN→横の時137[170]。空NNN→横の時177[219] 空NN→前 メイン 164[203] 打ち上げ強制ダウン。最速前NDメイン安定 空NN 空N全段 242[298] 強制ダウン 空NN 空NN→前 196[243] 最速で打ち上げ強制ダウンを取りたい時に 空NN 空NNN→前 220[272] 空NN BD格NN 203[251] 強制ダウン 空NNN 空NNN→前 242[300] 主力。打ち上げ強制ダウン 空NNN 空N全段 253[313] 強制ダウン 空NNN 空横N→前 238[294] 打ち上げ強制ダウン 空NNN BD格NN 229[284] 主力。強制ダウン 空NNN BD格→GF→前N 220~247[271~306] 強制ダウン HEがカットされそうな時 空NNN BD格→GFHE 236~264[292~327] 打ち上げ強制ダウン ダウン時間を稼げる 空NNN→( )GFHE 287[351] 非強制ダウン。入力は最速。NDだと不安定 空NNN→前→GFHE 232~258[] 強制ダウンだが不安定。BDゲージ無くても可能。GF即前派生だと218でかなり動くのでカット耐性は高い 空NNN 空横→GFHE 247~275[305~340] 強制もみきりダウン。↑のより安定 空NNNN(1~7hit) 空NNNN 255~267[316~331] 強制ダウン。百烈中にカットが来たら。最初の百烈7hit 267[331] 空NNNN(1~7hit) 空NNN→前 247~272[307~337] 打ち上げ強制ダウン。同上。百烈7hit 272[337] 空NNNN(8hit) 空NNN 269[334] 強制ダウン。同上。最後のNを前派生 267[331] 空NNNN(9hit) GFHE 309[357] 強制ダウン。カット耐性は高くない空NNNN(8hit)の非強制ダウンに追撃ありでも全く同じ威力 空NNNN(8Hit) BD格NN 265[333] 強制ダウン。百烈拳8hitでND。9hitするとBD格2段目で強制ダウン 空中横始動 空横N 空横N→前 237[293] 主力。打ち上げ強制ダウン 空横N 空NNN→前 244[302] 空横→前 空横→前 160[197] 良く動く。打ち上げ強制ダウン 空横→前 空横N→前 193[239] 空横N→前 空横→前 211[261] 空横N→前→GFHE 238~273[] 強制ダウンだが不安定。BDゲージ無くても可能。GF即前派生で218 空横N 空NNN 225[279] 攻め継続 空横N 空N出し切り 266[329] 強制ダウン 空横N BD格→GFHE 240~278[297~344] 空横NN(2hit) BD格→GFHE 253~287[313~351] 打ち上げ強制ダウン。烈脚は2発で止めないとGFで掴めずダウン 空横NN(1~6Hit) BD格NN 235~268[291~332] 百烈脚を出し切ってもBD格がちゃんと全段入るカット耐性と相談してHit数は決めること 空横N 空横→GFHE 253~283[312~352] 打ち上げ強制ダウン。GFが安定して当たるGF追加入力によりダメージ変化 空横N アシスト 空横N→前 266[329] 打ち上げ強制ダウン。縦によく動き、ダメージも高い 特格始動 GFHE 空N全段 216~296[267~353] 吹っ飛び強制ダウン。GF追加入力によりダメージ変化百烈拳の途中でダウン GFHE GFHE N 221~321[273~359] きりもみ強制ダウン。受身可能GFの入力によりダメージ変化 GFHE 空NNN後 219~295[266~353] 打ち上げ強制ダウン。飯綱落としの時は隙が大 GFHE 空横→GFHE 210~294[259~353] 高高度で打ち上げ強制ダウン。HEの補正によってダメが伸びないカット耐性は低い GFHE 空横N前 218~298[269~354] 高高度で打ち上げ強制ダウン GF爆発 BD格 GFHE 196~300[243~354] 打ち上げ強制ダウン。最初のGFは派生無しGF連打でダメージ変動。ある程度高度が無いとダウン追撃 GFHE(HE前にND) 空横N→GFHE 225~339[278~364] 高度1機体以上限定デスコン。非強制打ち上げダウン最初のGFは後派生で持ち上げたところをNDで安定 GF前(投げる前にND) 横N→GFHE 条件は同上。↑と使い分けよう機体の前方が下り坂になっていたら、最初のGFで高度が足りなくても前に進むため問題ない カウンターHE 横N→HE 225~255[281~318] 非強制ダウン。狙ってできるものではない。 カウンターHE HE HE 190~220[237~275] 受け身可能。魅せコン。強制ダウン。狙ってできるものではない上に補正がキツくてダメージが伸びない。 その他の始動 特射N(1~4hit) GFHE( メイン) 252~211(264~212) 非強制ダウン。特射N1hitをNDで安定だがGFが受身可能の非確定使い道はない。ちなみに1hit時が最大威力で2hit以降は威力が落ちる明鏡止水時メインなし[312~260],メインあり[327~261] BD格(1段)×3 101[125] 強制ダウン。ネタか挑発以外に用途はない BD格(1段)×2→GFHE 228[282] 戦術 今作は前作ほどの支配力を発揮することが難しい。 立ち回りの難しさを考えると玄人機体といってもよいだろう。 その理由は主に下記。 射撃武装が貧弱で、相方との射撃連携は組みにくい。 単機で敵陣に切り込んでも2機がかりの弾幕で接近すら難しい。 格闘コンボを決めても、NDシステムによって前作よりもカットされやすい、カット耐性を重視するとダメージが稼げない。 システム的に追いかける側のブースト量が優位になりやすい。 そのため、もともと機動力が優秀なゴッドは追いかけて追いつくことに関しては非常に得意。 しかしNDシステムによって弾幕が厚くなっているため、被弾を避けながら接近するためには、 高い回避能力とブースト管理力が要求される。 斜め方向への地上BDや斜めジャンプを活用したり、 安全にブースト回復できるタイミングを探りながら接近するなどの工夫は必須。 格闘性能が優秀(特に空中格闘)。 なので、ND硬直や着地硬直を取ることが非常に得意で、至近距離であればステップ初動を取れる場合がある。 しかし、距離によっては後方NDで格闘を振り切られるため、前作よりも距離やブースト読みの精度を要求されやすい。 格闘空振り→NDの繰り返しで追うことも可能だが、距離やブースト残量などはよく考えるべき。 着地硬直の仕様変更によって格闘による着地取りの安定性が増しているため、じっくり着地を待つことも選択肢。 格闘空振りや着地する素振りを見せて射撃などを誘い、その硬直を取りに行くような工夫も選択肢で、 その際は、空中横格闘の回り込み性能やゴッドフィンガーの突進距離が信頼できる。 またメインorアシスト始動格闘コンボも重要な選択肢で、着地取りや格闘迎撃に有用。 特にアシスト始動はダメージを伸ばしやすい。 大ダメージコンボも可能で、特にハイパーモードではそれが顕著であるが、コンボ時間が長くなりやすいことに注意。 派生などを利用したカット耐性は相変わらず優秀で、強制ダウンを取りやすくなっている。 下記はカット耐性が高い格闘コンボの例。※括弧内はダメージ目安。全て強制ダウン。 空横初段前派生 空横初段前派生(160) 空横初段前派生 空横2段前派生(190) 空横2段前派生 空横初段前派生(210) 空横初段 アシスト 空横2段前派生(220) 明鏡止水モードになれば上記コンボのダメージとカット耐性のバランスは破格といってよいほど。 アシスト使用回数が多いため、中距離でも積極的に狙ってダウンを取るとよい。 ちなみに地上ブースト終わりの滑り硬直は、ゴッドシャドー、特射構え、ジャンプ、納刀でキャンセル可能である。 僚機考察 百式 ゴッドが射撃戦が不得意な分、アシストを絡めた百式でそれを十分カバー出来る。 敵がゴッドに集中している間は冷静に着地を取り、格闘を決めれる有利な状況を作ってあげよう。 ただし他の2000帯と違ってHPが500しかない故に先落ちは特に気を付けなければならない。 アカツキ やはりドラバリアの存在は大きい。 展開してもらうタイミングとしては敵陣に切り込む際でも良い。 格闘コンボ中の敵相方のカット防止の為に展開するといった運用方法も必要となる。 またアシストやオオワシ時のCSと比較的自衛能力が高いのもポイント。 エクシア、マスター、デスサイズなど ハイリスク戦法。電撃作戦。 最大限に機動力を生かし、開幕直後に二人で前へ出て射撃戦をしようとした相手に対してそのまま乱戦に持ち込む。 なるべく散開して敵チームをステージ端に追い詰める、挟撃による事実上の後ND封印などの立ち回りに工夫が必要。 格闘機は中距離以遠では空気になる上、戦えるような状況を作り出せなければ、待ちゲーに対して非常に無力。 また、戦える状況を作っても二機両方に逃げ切られ、仕切り直されたら確実に負けてしまう。 が、開幕から相手をステージ端に持っていけると暴力が支配する空間が生まれる。 距離を取りたがるファンネル持ち、万能機、ウイングゼロには中途半端な立ち回りより有効。 格闘初段があたれば、レーダーを見たり、サーチ変えたり、相方の画面見たりしてカットに備える。 もしその時に相方が格闘をヒットさせていれば、迷わずフルコンを入れる。 開幕からお互いがフルコンを入れれば、勝ったも同然。 いきなり接近され、逃げれずに焦っている敵にさらなる恐怖を与えてやろう。 しかし、敵にヴァーチェやZZが絡むと途端に厳しいものになる。 VS.ゴッドガンダム対策 慣れた人が使うとぴったりと張り付かれてそのままジリ貧になる。 他の格闘機やMFと同様、距離を置いて戦いたい。赤ロック圏外なら射撃CS以外注意すべきものはない。 ただ、優秀な機動力を持っていることとシステムの関係上、距離を維持し続けるのは難しい。 隙を見てダウンを取る、高飛びや建物の利用などで時間を稼ぎ、相方に助けてもらうといった工夫は必須。 前作ほどの脅威はなりを潜めているが、火力は然程落ちていないので侮ってはいけない。 迂闊に近~中距離で着地すると、アシストからのコンボで一瞬の内に耐久値を持っていかれてしまう。 明鏡止水状態では、1000コストやコストオーバーした機体は即死の危険もあるので、くれぐれも油断しないこと。 ゴッドフィンガーは前作と違い射撃は弾かないので楽になったが、格闘カウンターは健在のため要注意。 武装解説 等はゴッドガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.5
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コンボ、僚機考察、対策はガンダムナタク(対策)へ。 PLUS解禁機体 正式名称:XXXG-01S2 ALTRON GUNDAM(CUSTOM) パイロット:張 五飛(チャン・ウーフェイ) コスト:2000 耐久力:580 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドラゴンハング 2 140 クセがある。慣れればとても使いやすいメイン CS ダブルドラゴンハング (2) 198(110/1hit) メインと共通 マルチCS ダブルドラゴンハング (2) 140 メインと共通 サブ射撃 ツインビームトライデント(投擲) 1 111(20/1hit) 多段hitNDなどをするとトライデントは戻ってこない 特殊射撃 ドラゴンハング(捕縛) - 50 任意で曲げられる モビルアシスト サーペント 4 6~67 優秀なアシスト。補正率が悪いが、発生、銃口補正がとても優秀 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 縦斬り→突き×2→薙ぎ払い NNN 181 3段目にハードヒットエフェクト有 横格闘 横薙ぎ→回転薙ぎ→回転薙ぎ払い 横NN 182 発生、範囲、誘導全てが優秀 派生 トライデント回転斬り 横N前 150 ダウン値が非常に低い 後格闘 右アッパー→パンチ連打→跳び蹴り 後N(N) 144,182 パンチ連打中に入力すると威力が後者になる各格闘中に後派生可能 特殊格闘 きりもみ斬り 特 20~216 格闘3回追加入力でhit数変化92,164,216 20はカス当たり BD格闘 前突き突進 BD中前 15~108 多段hit スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 パワー強化LV.1α 攻撃力が少しアップ 初期 味方全員 パワー強化LV.2α 攻撃力がかなりアップ 6 味方全員 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 10 自機 パワー強化LV.4β 攻撃力が超大幅アップ 15 同タイトルMS 俺が正義だ! 攻撃を受けてもよろけない MAX 近接特化型 【更新履歴】新着3件 11/08/07 携帯サイトが表示されなかったので対策ページの追加 10/03/20 修正 09/12/21 コンボ追加 機体解説 PSP版で追加された新機体の一つ。 コスト2000の変則格闘機。耐久はやや高めの580。 戦いの軸となるドラゴンハングは、癖があるが強力な武装。 ND BDの速度が優秀だが、ブースト持続は2000として並以下。短距離スプリンタータイプ。 フワフワ性能がそこそこよく、このあたり、メインの動き撃ちが容易になるように調整されている模様。 格闘機としては結構赤ロックは長め(インパと同じ)。 格闘の発生はトップクラスで、判定・誘導も強く、ツインビームトライデントの長さから間合いも広め。 加えて、格闘機体にあるまじき射撃の高威力から、中距離からでも相手にプレッシャーをかけられる。 一撃一撃がかなり重いのが特徴で、同コスト帯ではマスターなどと比べても全く見劣りしない火力を持っている。 ブースト持続がよろしくない問題から、射撃機体等に射程外で立ち回られると苦戦することも。 とくに、メインの振り向き打ち途中にブーストが切れるとかなりの隙になる。 敵に背を向けた場合のブーストペナルティや、無計画な振り向き打ちには要注意。 相方との連帯や闇討ち、丁寧な立ち回りでいかに相手との距離をつめるかが大きな課題となる。 その火力の高さから、中距離以近でペースを握ると一気にダメージ勝ちにもっていける。 反面、ブーストの短さや逃げ撃ちできる武装に乏しいことから逃げ性能が芳しくない。 そのため、デスサイズやグフなどと違って片追いに弱め。 なるべく得意距離で戦ってダメージを奪うために、間合い詰めの技術が求めれるだろう。その点ではMFに近い機体である。 ハングが両方自機から離れている状態で自機撃破勝利すると、勝利ポーズがEWでのハングを両方伸ばしたポーズになる模様。 CSや特射のハング乱舞で確認。 射撃武器 【メイン射撃】ドラゴンハング [特殊リロード][属性 射撃/実弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 70%] 初撃で片腕のハングを伸ばし、NDCでもう片方のハングを伸ばす。 途中でNDしても戻ってくるようなことはなく、そのまま飛んでいく。 左右の誘導性能が低く射程距離も短いが、両腕搭載の為、銃口補正はいい。発生は遅め。 積極的に当てるまでになるには若干の慣れが必要。 NDすると画面上には残るが伸びきらないため、距離がある際には注意が必要。 伸ばした状態でサブ、特格、格闘を出すとウネウネと戻る。 見た目はアレだが射撃属性。アレックスのチョバム、デスサイズヘルのクロークも一撃で剥がせる。 デスティニーのビームブーメランなどと同様にハングは飛ばすと弾数を消費、戻ってくるとリロードが完了する。 単発ダウン140ダメ+ダウン追撃もありというV2ABもびっくりの火力を誇る。 これが当たっただけで下手な1コン並みの火力があるため、そのプレッシャーはかなり高い。しかも弾切れもない。 ちなみにナタクのシールドは左腕で防御する為、メインやCS・特射などで左腕を伸ばしている時はシールドを出す事ができない。伸ばしているのが右腕だけの時は問題なくガードできる。 ◆ハングの効果的な使い方 原作でも設定以上にぐんぐん伸びて、Wゼロカスタムを追い詰めるなど活躍したドラゴンハング。 今作においてもナタクの中距離戦の要になる。 とても有用な武装なのだが、積極的に当てる&効果的に使うには若干慣れが必要。 ハングは誘導性能が低い。 「入力時に敵がいたところに着弾」とまでは酷くはない。 しかし、NDで軸違いに大きく動いたり自由落下している敵には基本的にあたらない。 CPU戦なら敵機は無入力で硬直している時間が長いため、ハング縛りでほとんどのACモードをクリア出来るほどの有用性。 特にボス戦では無類の強さだが、対人戦ではそうはいかない。 振り向き撃ちにならない限り、このメインは使用時にブーストを全く消費しない。そして弾数も基本無限である。 なので実はこの武装は、振り向き撃ちにならない場面で相手を動かすために、 (もちろん相手の硬直とタイミングが合えば当たる)ある程度、乱射気味に使ってこそ輝く武装である。 もちろん着地硬直の場面ならねじ込みやすいので狙って当ててよい。 振り向き撃ちにならない場面でNDしたらハングを飛ばす癖をつけるぐらいでちょうどいいほど。 これでプレッシャーをかけて敵機を動かし、自分は距離をきちんと詰めつつ、硬直に本命の格闘を当てていく。 というのがナタクの基本的な立ち回りとなる。 振り向き撃ちだけは確定場面でもない限り厳禁。ただでさえ少なめなブーストが一気に減ります。 余談だが、他の格闘機の鬼門であるアレックスはハングの恩恵でナタク的には鬼門どころか鴨である。 総括 1 基本的にBRのようなじりじりと狙って当てるための武装ではない。 2 無限に使えるので、振り向き撃ちにさえならなければある程度好きな時に好きなだけ撃ってよい。 3 これで動かし(あわよくば当て)、距離を詰めつつ硬直に本命の格闘を叩きこむ。 4 格闘コンボのシメにも威力の高いメインは大活躍。 5 その他、格闘迎撃やバリア狩り、スーパーアーマー狩り、ボス狩りにも使えます。 【CS】ダブルドラゴンハング [チャージ約2秒][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 80%×2] 両腕のドラゴンハングを同時に伸ばす。使用中は足が止まる。 距離などによって、片腕しか当たらない場合もある。両腕hitで198。 CS使用時、射撃ゲージが0になる。メインより射程が若干長い(ナタク1歩分程度)。体感では弾速も多少早く感じる。 動き撃ちができないのが欠点。 シングルロックの場合、2本飛ばすので通常メインよりは多少判定が広い。 総括すると、一撃の当てやすさと威力では通常メインに勝る。 しかし、足が止まる&ブースト消費する&連射が効かないためにあまり積極的に狙いにいけない性能。 コンボの〆、相方の武装によるスタンやよろけ硬直取りなどに狙いを絞って扱おう。 また、大型MA等のボス戦でも意外に有効。チャージ速度の速さから、距離を詰める際に溜めておくと、図体のでかいMAには間合いを気にせずに当てて行ける。 火力は高いものの、射撃武装の選択肢自体はそれ程多くないナタクにとって、ここで狙わないのは勿体無いので、積極的に狙おう。 片腕をメインで飛ばしている時にCSをすると、伸びてない方の腕しか飛ばない。 【マルチCS】ダブルドラゴンハング [チャージ約2秒][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 70%×2] 両腕のドラゴンハングを同時に伸ばす。使用中は足が止まる。 マルチCS場合は基本的には片腕しか当たらないので1機に与えるダメは低め。 【サブ射撃】ツインビームトライデント(投擲) [撃ち切りリロード][リロード 6秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.15][補正率 97%] 立ち止まってツインビームトライデントを横薙ぎに投擲する。 投げたあと射撃ボタンホールドで相手に向かい、射撃ボタンを離した時点でブーメランのように自分に戻す。 投げた時点でリロードが開始する。 投擲後にNDした場合や、ナタクが怯みかダウンをするとそのまま相手に向かう。自分に戻ってきた場合は即リロード完了。 ボタンホールドで長距離投げすると戻ってくるまで長時間滞空できる。 しかしブーストはきっちり消費するのであまり意味はない。静止するので隙だらけでもある。 下手に飛ばして地形に引っかかると弾数を消費し、リロード待ちになるので遠距離攻撃が目的なら素直にNDしたほうが良い。 かなり誘導が強い。 赤ロックで投げ飛ばすとZの変形特格やハモニカソード斜め撃ちのような投擲とは思えない気持ち悪いほどの誘導をする。 エピオンのイズナ落としの上昇にも余裕で食らいついたのでちょっとした移動は余裕で食える。 緑ロックでも結構当たるため逃げる相手に対しても有効。 ナタクそのものがさほど使われる機体でもないので奇襲としても十分用を為す。 ナタクが持つアシスト以外で唯一のリーチ無限武装。 スティックを左右に入れる事で投げ分け可能。ニュートラルだと右投げ(反時計回り) ホールドを解除して、戻ってくる際にグイっと曲がるので上手く距離とタイミングを合わせれば ステップされようがBDされようが面白い様に当たる(ステップされた場合は高度が合ってないと当たらない) また、戻りの時の半円の軌道を描いている途中でNDすれば90度曲げて狙うといった、曲芸じみた使い方も出来る。 但し、前述の通り、ブーストを消費するので無茶な曲げ投げは危険。 また、手元に戻ってくるまでは行動出来ないので、無理に遠くまで投げすぎてブーストが切れたなんて事になったら数秒間動けないのでブースト残量には注意する事。 結構リロードが遅く、連射が効くメインと違ってここぞというところでブン投げるための武装と言える。 逃げる敵、硬直狩り、カットなどに使いどころを絞りたい。また、ブン投げは練習で使っているだけでは気付きにくい隠し武装的な役割もある。 別キャラだが「切り札は最後まで取っておくものだ。」という言葉もあることなので無暗やたらに投擲しないように。 【特殊射撃】ドラゴンハング(捕縛) 立ち止まって片側のハングで捕縛。さまざまな派生攻撃あり。 各種格闘からキャンセル可能。 発生は遅いが誘導は強く、赤ロック範囲より機体2機分ほど長い射程を持つ。 メインと同様NDCするともう片方のハングを伸ばす。 各種派生→攻撃前にNDをすることで、アンカーのようにも使える。 射撃ボタンで追加ダメージ(おそらく最大6回まで。6連打後も各種派生可能)。 格闘派生で2段蹴り。蹴りの間には若干の間隔がある。 特格派生でツインビームトライデントを用いた回転斬り。 サブ派生で敵ごとビームトライデントを遥か彼方に投げ飛ばす。 特射派生で相手と共にゆっくり上昇しながらハングで12回殴り、最後に殴り飛ばす。 ほとんど動かないためカット耐性が低い上、ダウン値も高いのでコンボに積極的に組み込むのはきついか。 何もしなければダメージを与えずダウンさせる(捕縛時に80弱のダメージあり)。 格闘、特格、特射派生の途中に後格闘派生可能。 特射→射撃ホールドをしたままレバー入力で上下左右と自由に曲げながらハングを飛ばせる。 この場合、射撃ボタンを離した時点で敵機に向かう。 壁越しからの捕縛も出来なくもないが、引き寄せる際に敵が壁に引っ掛かり、派生が当たらない事もあったりする。 かなり操作が難しいが旋回能力は高く、ステップした敵を余裕でつかむこともできる。 掴んだあともレバー入力でハングが伸びる。上に入れていれば、ダウンした敵機は上から降ってくる。 ◆特射の利用法 CSにも言えるが、メインに比べてこれらは足が止まりブーストも消費するので、撃つなら必中気味が望ましい。 特射はCSよりとっさに使いやすく誘導もいいため(一応自由曲げも可能)、当てやすいと言える。 当てると基本格闘コンボが確定するが、どの派生やコンボもカット耐性がそれほどよくないので注意。 この点では単発である程度のダメージがとれるメイン、CSのほうが効率がよかったりも。 着地硬直に当てるのがもっとも汎用性の高い利用法。 BRやBZより弾速や誘導の感覚が異なるので、距離によって若干早めに先撃ちしないと着地に合わないので注意。 特射を当てられるようになると戦いに幅が出るので使いこなしたい。 特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 捕縛 ハング伸ばし 50(84%) 50(-16%) 2.5 2.5 捕縛 ┣追加入力 ハング噛み 73~182(82%~72%) 28(-2%) 3.1 0.1×6 捕縛 ┃┗解放 ハング戻し 75~204(78%~66%) 30(-6%) ?.? ?.? ダウン ┣サブ派生 トライデント投擲 184(74%) 160(-10%) 3.5 1.0 ダウン ┣特射派生(1~12hit) ハング乱打 198(36%) 20×12(-4%×12) 2.62 0.01×12 ダウン ┃┗特射派生(13hit) ハング突き 216(26%) 50(-10%) 3.12 0.5 ダウン ┣格闘派生(1hit) 蹴り 117(74%) 80(-10%) 2.8 0.3 よろけ ┃┗格闘派生(2hit) 回し蹴り 191(64%) 100(-10%) 3.8 1.0 ダウン ┗特格派生 回転斬り 202(64%) 40×5(-4%×5) 3.5 0.2×5 ダウン 【アシスト】サーペント [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.2×16][補正率 96%×16] サーペントによるビームガトリング攻撃。中の人はトロワらしい。 ガンダムヘビーアームズ改のメインを劣化させたようなもので、アシストながらその性能は高い。 発生も早く、攻めの起点や自衛に、様々な局面で活躍する。 銃口補正があまりよくないが、連射するためひっかかりやすい。 ダメージ補正が劣悪なのでほぼメイン追撃(計130ダメほど)が安定。格闘に繋ぐほうがむしろダメージが伸びない。 アシストが当たりすぎると追撃がかなり安くなるため、出来るだけすぐ追撃を入れてしまうのを推奨。 ヘビーアームズ改を基準にしている為かビーム属性である(アカツキに反射されたのを確認)。 (劇中のサーペントのガトリングは実弾である。) トライデントを振り回した後にCSでキャンセルするとツインビームトライデントを右手に持つ。 ND,サブ,後格以外の格闘をすると持たなくなる。 抜刀しているが格闘の発生が上がるわけでもないので完全なる小ネタである。 格闘 サブ射撃のトライデントの有無は格闘に影響しない。 火力・発生・伸び・判定など総合的にかなり高いレベルでまとまっている。 【通常格闘】 縦斬り→突き*2→薙ぎ払いの3段攻撃。 後格闘、特殊射撃、サブでキャンセル可能。 地上格闘、空中格闘とも共通。 初撃が縦の振り下ろしなので、上下の高低差に若干強い。 発生はトップクラスの速度。 突進速度はナタク格闘の中で一番早いので、横格での着地狩りが間に合うか微妙な時はこちらを選択しよう。 空中でも格闘範囲なら拾ってくれる。 3段目が最速ND、シールドなどが間に合う可能性あり。要検証(v2やヴィクトリーで右側に最速NDで回避可能) もしこれが本当なら非確定コンボがかなり多くなってしまう…。 地上よろけのキュべレイに抜けられたので、相手が地上の場合出しきらずに横格に繋げた方が無難か 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 縦斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 突き 79(79%) 35(-5%) 1.85 0.15 よろけ ┗2段目(2hit) 突き 107(74%) 35(-5%) 2.0 0.15 よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 181(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】 ツインビームトライデントを用いた左から右への薙ぎ払い3回の3段攻撃。 途中、サブ・特殊射撃・前派生・後格闘派生可能。 地上格闘・空中格闘とも共通。 初撃が左右から繰り出される薙ぎ払いなので、横に範囲が広い。 発生はトップクラス。 前派生でツインビームトライデントを回転させながら切り払う。多段攻撃。 実は右格と左格だと回転の方向が違う。 実はビーム部分にしか判定がないらしく、実戦では殆んどないが超密着状態だと相手によっては当たらないことがあり 前派生の回転切りもステージ端、建物付近に限らず初段が深めに入ったりすると逆方向に出てしまうことがあるので若干信頼性に欠ける 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転薙ぎ払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 回転斬り 150(64%) 12×5(-2%×5) 2.5 0.1×5 ダウン 【後格闘】 ドラゴンハングでの右アッパーからパンチ5連打(最大9連打)→跳び蹴りの攻撃。 アッパー後のパンチのラッシュ中に格闘を入力すると連打数が上がる。 パンチ系格闘にみられる特有のエフェクトあり。 各格闘途中からNDなしで後格闘に派生可能。途中、サブ・特殊射撃派生可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 アッパー 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目(1~9hit) パンチ連打 100(66%) 15(-2%×9) 2.6 0.1×9 ダウン ┗2段目(〆) 跳び蹴り 182(56%) 60(-10%) 3.6 1.0 ダウン 【特殊格闘】 少し飛び上がった後、ツインビームトライデントを用いたアクロバット回転斬り。 格闘ボタン連打により,ヒット数変動(3回まで追加入力で最大ヒット数)。 ブーストが無くても出せるため、着地ずらしに使用可能か。この場合も格闘ボタン連打で移動距離を僅かだが伸ばせる。 しかしすぐに着地出来るわけではないので注意が必要。 かなり追いかける。逃げようとしても当たる。 どうやら攻撃判定は回転部分全てではなく、前方のトライデントの光がギザギザしている部分しかない模様。要検証。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 216(40%) 20×15(-4%×15) 3.0 0.2×15 ダウン 【BD格闘】 ツインビームトライデントを前に突き出し、ドリルのように回転させながら行う突進攻撃。 途中、サブ・後格闘派生・特殊射撃派生可能。 ダウン値がとても低い(1) BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ドリル突き 107(76%) 15×8(-3%×8) ?.? 0.13以上×8 ダウン コンボ、僚機考察、対策はガンダムナタク(対策)へ。 外部リンク 旧非公式掲示板 - ガンダムナタクスレ
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Cコンボ アルクは装甲も高く、ゲージ回収力と拘束時間の長さでとにかくタフ。 凄まじい運び能力でどこからでも画面端に連行できるので、一度ターンが回ってくれば封殺も狙える。 距離別のコンボをしっかり覚えて、確実に有利フレームをとって起き攻めに行きたい。 (○○):安定しないなら省く jc:ジャンプキャンセル dc:ダッシュキャンセル ソニック:63214系 爪 623系 肘 214系 基本コンボ 2A( 5B) 2B 2C 3C B爪 jc JA JB JC jc JA JB JC 投げ ※どこでも、誰でもできるド安定コンボ。 このコンボに限ったことではないがエリアルのJBは基本的に1段目のみ。 2A( 5B) 2B 2C B肘 C派生 C派生ジャンプ JB JC hjc JB JC 投げ ※肘を組み込んだ運びコン。膝が入らない場合に使う。 2A( 5B) 2B 2C 5C C追加入力ジャンプ JB(2段目のみ) 着地 B爪 jc JB JC hjc JB JC J2C ※端から端まで運べる。派生ジャンプ後即JBで降り際に2段目のみ当てるのがコツ。 画面端では空投げ締めよりJ2C締めのほうが相手のリバサ行動に強く、受け身狩りなども狙えるのでこちら推奨。 読み合いが外れて逃げられたとしてもリスクは少ない。 B邪魔 追加236B 追加236B EX爪~ ※端から端まで運べる。暴れ潰しのB邪魔が刺さったときのコンボ。 壁が近ければ(5A) 5B拾いから壁コン、壁が遠い時はダッシュ5A B爪 エリアル。 22B 追加66B 空中EXソニック dc JC jc JA JB JC 投げ ※22Bの切り返しから狙えるコンボ。 適当エリアル 22B 追加66B 空中EXソニック dc JC 投げなど、咄嗟のエリアルのダメージ稼ぎにも。 適当2C 低空EXソニックorEX爪 ダッシュ5B 2B 2C~ ※ゲージ使用コンボ 膝コン 2A( 5B) 2B 2C 4C dc 降り際JB 着地 5B 2B 2C 3C B爪 エリアル ※基本コンボに慣れてきたら膝コンを狙う。ゲージ回収・運び・火力とも優秀なので必ず覚えよう。 4C dc後の降り際JBは低すぎると5B後の2Bが間に合わない。気持ち高めに拾うこと。 2A( 5B) 2B 2C 4C dc JC 着地 2C 4C dc JC 着地 5A 5B 2B 2C 5C B爪 6B追加 B爪 エリアル ※膝を2回入れるコンボ。画面中央ぐらいから狙えて画面端に連行できる。 2A( 5B) 2B 5C B肘 B派生 dc JC 着地 5B 2B 2C 微溜め5C B爪 6B追加 B爪 エリアル ※B肘派生から膝コンに移行するコンボ。肘コン。 2C 4Cが当たらない距離からでも膝コンが狙えるので、慣れたら基本はこちらか。 画面端コンボ 2A( 5B) 2B 2C 5C - 5A 5B 5C - 5A 5B 2B 2C 4C dc JC 5A 5B 2B 2C 3C B爪 jc エリアル ※初心者が最初に覚えるべきド安定壁コン。 2C 5Cの間が最速だとそのあとの5A 5Bが繋がらなかったりするので、微ディレイかけることを意識するといい。 2A( 5B) 2B 2C 5C - 5A 5B 2B 2C ディレイ5C - 5A 5B 2B 2C ディレイjc 低空Bソニック 5B 2B 2C 4C エリアル ※要所でディレイを掛けて相手の位置が高くなりすぎないよう調節する。 終盤の低空Bソニック 5B 2B 2C~のパーツは応用が効くのでしっかり覚えること。 2A( 5B) 2B 2C 5C BEB邪魔 低空Bソニック 5B 2B 2C ディレイjc 低空Bソニック 5B 2B 2C ディレイ微溜め5C BEB邪魔 ※CCで追加されたBE邪魔を利用した高難易度の高火力+状況重視の壁コン。 5C後のBEB邪魔は微ディレイ、その後の低空ソニックも気持ち遅め&最低空で出す必要がある。 BEB邪魔で締めることで非常に長い有利時間が取れ、画面端と相手の間に隙間ができる。 微歩きで相手を押してからのジャンプや低空ダッシュから表裏択が狙える。 5Cの溜め具合で画面端にできる隙間の大きさが変わるので、要調整。 上記レシピ~BEB邪魔 低空Bソニック (5A) 5B 2B 2C B邪魔 追加236B 追加214B ※壁コンの締めの選択肢の一つ。相手の高さによって5Aを入れたり省いたりする。 214B締めからジャンプ 空中攻撃を被せることで詐欺重ねが可能。ダメージ重視や表裏択を狙わない場合の締めはこちら。 A爪締めでも良いが、ヒット数が増えると低空でA爪を当てないと空中で受け身を取られるので注意。 発展コンボ(端背負い~中央からの壁コン移行ルート) 2A( 5B) 2B 2C 5C C派生ジャンプ JB(2段目のみ) 着地微歩き 5A 5B 5C~ ※端背負い時でも基本コンボから壁コンに移行できる。 最初の2C 5Cは微溜めで浮きを低めに調整 着地5C後は BEB邪魔 2A 5B 2B 2C ディレイjc 低空Bソニック 5B 2B 2C B邪魔 追加236B 追加214B など。 2A( 5B) 2B 2C 5C C派生ジャンプ JA 降り際JB 着地 5B 2B 2C 5C~ ※中央付近や壁が近い時に無理やり壁コンに移行するルート。 C派生ジャンプ JAはいずれも最速、降り際JBは気持ちディレイを掛けて当てれば安定する。 2A( 5B) 2B 5C B肘 C派生 C派生ジャンプ JA 降り際JB 着地 5B 2B 2C 5C~ ※B肘派生から上記ルートに移行するコンボ、一応こちらのほうが補正が緩いのでダメージが出る。 中央は赤にC派生ジャンプ JAが当たらないので非対応。 2A( 5B) 2B 5C B肘 B派生 dc JC 着地 5B 2B 2C 微溜め5C C派生ジャンプ JB(2段目のみ) JC 着地 5B~ ※画面端背負いの膝コンから壁コンへ移行するルート。2C 4C始動の膝コンでも同様のレシピで移行可能。 2A( 5B) 2B 5C B肘 B派生 dc JC 着地 5B 5C BEB邪魔~ ※肘コンで中央付近から端に到達した場合にBEB邪魔壁コンへ移行するルート 通常の膝コン始動でも同様。 着地後のレシピは5B 2B 2C ディレイjc 低空Bソニック~なども可能 2A( 5B) 2B 2Cor膝コン~着地 5B 2B 2Cから微溜め5C B肘 5B 2B 2C 5C~ ※距離限だが派生ジャンプを使わないので補正が緩く高火力。 5Cを低めにあてて壁バウンドさせ、B肘の持続当てから5Bで拾い直す 5C B肘の時点で画面中央よりやや壁寄り、かつ壁が近すぎてもつながらないので有効距離は要把握。 このレシピでないと壁コン移行しづらい距離もあるので覚えておいて損はない。 発展コンボの注意点として5Cホーミング派生 着地からの壁コン移行時は壁バウンド回数を数えておくこと。 また、ヒット数が25ヒットを超えると相手のゲージ回収率が大幅に増えるため、25ヒット前後を目安にコンボを切るのが基本。 ダウン追い打ち(画面端) ダッシュ2A×5 5B 2B ※全キャラ対応の普通のダウン追い打ち、追い打ち後は5Bで受け身狩り。 ダッシュ2A×4~5 (5C) EX爪 微後ろ歩き5B 2B 2C ディレイjc 低空Bソニック 5B 2B 2C B邪魔 追加236B 追加214B ※EX爪で引き剥がして拾い直すコンボ。 全キャラ対応だがバウンドを2回使ってるので壁コンはできない。 最初の5Cを入れるとゲージ回収は上がるがダメージは下がる。 ダッシュ2A×4 5C C派生ジャンプ JA×3 JB Aソニック 着地 2A×4 5C C派生ジャンプ JA×3 JB Aソニック 着地 2A×2 2B ※ダウン追い打ちループコン、ゲージ回収が優秀。 最初のダッシュはできるだけ深めに、5C C派生ジャンプ JAは最速。 両レン両シオンネコ非対応、都古さつきも難しい。 ダッシュ2A×5 5C C派生ジャンプ JA×2 JC JB Aソニック 着地 2A×4 5C C派生ジャンプ JA×2 JC JB Aソニック 着地 2A×2 2B ※両シオン用レシピ、注意点は上に同じ。 ダッシュ2A×4 5C C派生ジャンプ JA×2 JB JC EXソニック 着地 ダッシュ5B 2B 2C ディレイjc 低空Bソニック 5B 2B 2C 5C BEB邪魔 ※C派生ジャンプからEXソニックで引き剥がして追撃。 壁バウンドが残っているのでBEB邪魔締めに移行できる。 あとは猶予時間が多い場面は直でEX爪や低空EXソニックで引き剥がし~追撃など。 その他のコンボ 画面端で壁に向かって投げ JB JC hjc (JA) JB JC (22B 派生 EXソニック dc) JC 投げ ※投げからの追撃。ゲージを吐けばダメージアップ。 画面端で壁に向かって投げ 22A 着地 ディレイEX爪~ ※22Aの着地スパキャンを利用してEX爪から拾い直す。 EX爪はキャラによってディレイが必要。 壁密着でダッシュ慣性が付いている時はEX爪の入力を反転(421入力)にしないとEX肘に化ける。 ロア・両義限定でノーゲージでも22Aから最速2Aで拾えるが距離限かつ高難易度。 2A( 5B) 2B2C 4C dc JC 2C 2Aスカ 2A 2C~ ※美乳コン。ループコンボのパーツが豊富なのであえて使う必要は薄いがCでも一応できる。 (5B )5C B爪 jc 低空EXソニック 着地 ダッシュ5B 2B 2C 微ディレイ5C BEB邪魔~ 立ち喰らい&画面端限定の最大始動。 2B2Cを省いた補正が緩いルートなので非常にダメージが高い。 BE5Cカウンターヒット (ダッシュ)EXソニック ダッシュ5B~ ※BE5Cがカウンターヒットしたときの最大始動。 滅多にないが覚えておけば7000以上飛ぶこともざら。 2A( 5B) 2B 2C 5C BEB邪魔 低空Bソニック 5B 2B 2C ディレイjc 低空Bソニック 5B 2B 2C ディレイ微溜め5C BEB邪魔 低空Bソニック (5A) 5B 2B 2C 微溜め4C dc 降り際JB Aソニック 着地 (5A) 5B 2B 2C 微溜め4C dc JB JC Aソニック 着地 (5A) 5B 2B 2C 微溜め4C dc JB JC Aソニック jc JA JB JC hjc JA×3 (22B(2) EXソニック dc) 投げ ※時間稼ぎコンボ。 ラウンド残り時間が少ない時や相手ヒート、ゲージMAX時に。 以下面倒なので10スレ目の 491 ABC→5A5B5C ABBC→5A5B2B2C 〆(2C後 ~3C、膝、B爪からエリアル ~A爪、逆波動の有利〆 ~5C>B爪からエリアル(壁バウンドが残っている場合のみ 端 ~2C>5C>(壁バン)>ABC>(壁バン)>ABBC>膝>空ダ>JC>ABBC>〆 壁より少し前(膝1回で到達できる距離) ~2C>膝>空ダ>JC>ABC>(壁バン)>ABC>(壁バン)>↑の2回目壁バン後と同じ 真ん中当たり ①~2C>膝>空ダ>JC>2C>膝>空ダ>JC>ABC(壁バン)>↑に同じ ②~2C>膝>空ダ>JC(高めで当てる)>5B2B2C>膝>JC>↑に同じ ③~2C>5C>ホーミング>JA>JC>下降中Aソニック>着地>ジャンプエリアル 中心より後ろ ~2C>5C>ホーミング>JB>ABC>(壁バン)>ABC>(壁バン)>いつもの↑に同じ 壁背負い ↑と同じのができるはずだけど、5C時点で完璧に壁密着だと(5Bや2Bで前進してなかったら)厳しいかもしれない その時は、~2C>膝>空ダ>JC(高めで)>5B2B2C5C>ホーミング>エリアル が安定 2Cの後、膝が届かず、かつ壁に中途半端に近い時は ~2C5C>ホーミング>最速JAJC>jc>JAJBJC>〆 か ~2C3C>ジャンプ即J2B>着地22A>EX623爪>壁コン が安定 というかEX爪が色々応用可能なのはアルク使いなら周知か 全体的に、12ヒット程度で見切りをつけた後、ABBC膝>空ダ>JC>ABBC>〆 に持って行く というのも多分15ヒット以降の5C壁バウンドは拾いにくく、5A>エリアルで妥協する羽目になること多々 ~おまけ~ 壁から壁へ ■壁背負いで膝が届かない場合 ~2C 微ディレイ5C 派生ジャンプ 即JBで1段目スカ2段目HIT JC 着地 623B エリアル ダッシュ空中投げ ~2C 微ディレイ5C 派生ジャンプ 即JBで1段目スカ2段目HIT 着地 5A 623B エリアル ダッシュ空中投げ ■壁背負いで膝が届く場合 ~2C 4C 空中ダッシュ ディレイJBorディレイJC 着地 5B 2B 2C ディレイ5C 派生ジャンプ 即JBで1段目スカ2段目HIT JC 着地 5Bから壁コン HIT数が多いので着地5Bからは5Cで壁バウンドした方が良い。 また、距離によってはJB(2)前に壁バウンドすることがあるので、 バウンド回数を数え間違えないように。 100%以上ゲージ回収⇒623A〆⇒確定開放可⇒壁起き攻め というトンデモコンボ。相手は死ぬ。